量子力学の分野でよく言われる
『素粒子は、観測される前は波のような存在であるが、
観測されると粒子になる』
というのが面白いと感じています。
これは2重スリット実験で素粒子を飛ばす装置と観測装置(スクリーン)の間に
2つのスリットのある板をおき、素粒子を1つずつ飛ばします。
1つの素粒子では観察装置に1つの点として観測されるので素粒子は
『粒子』といえる。
では、素粒子を1つずつ次々と飛ばしていくと、観測装置にはシマシマの
模様の干渉縞ができます。
干渉縞のシマシマができるためには、1つの粒子では説明できず
何かの干渉(影響)を受けないとできるはずがない。
2つのスリットを通った素粒子が干渉して干渉縞を作ったとなると、
素粒子は『波』ということになる。
つまり『素粒子は観測される前は波であるから干渉縞をつくりだし、
観測された時点で粒子になるので観測装置には点として観測される』
ということになります。
次回へつづきます・・・
それではありがとうございました。
共感して頂ける方はクリックをお願いします!
↓
人気ブログランキングへ
-------------------------ここからはリンクです-------------------------
