ここは今から倫理です。」と並んで、

はまっているドラマ「その女、ジルバ」!

 

 

池脇千鶴さん、久しぶりだなぁ。

このドラマのために外見も「劣化」といわれる役作りをされているようです。

たしかに、、姿勢も顔も丸くて、、ほうれい線がくっきりガーン

 

40歳で独身、仕事もショップ販売員から倉庫に左遷?されたあらら(池脇千鶴)が、オールドジャックアンドローズというバーで副業を始め、、というストーリーです。

 

 

このドラマの何に、私ははまっているのか。

 

まず、、何と言っても、

 

いい予感しかしない!

副業を始めたことで、いい方向に流れだすんです。

バーでの熟女なおねえさまたちとの出会い、職場の人間関係の変化。

 

変化を恐れ、守りに入ってしまうと、いい流れにも乗れないんだ!と気づきます。

 

あららの内面も外見も変化が楽しみです。

最終回にはキレイになっているんだろうなぁハート

 

 

そして、

バーにいるおねえさまの中でも、

草笛光子さん!

なんと、87歳だそうです!!どうしたらあんな風になれるんだろう。

歳を重ねるしか方法はない、と前向きに思わせてくださる。

 

自分の周りに、こんな風な人になりたいと思える人がいたら、本当に幸せだと思う。

そうか。そういう人に出会うためにも、流れを見つけて動かないといけないんだなぁ。

 

 

それから、

職場での出会い直しというのでしょうか。

新たな仲良し!

新しい出会いももちろんほしいけれど、

今まで知っていた人と仲良くなるっていうのも、とってもいい。

スミレちゃんとみかちゃん。

40歳になって、仲良しの友達が新しくできることも本当に幸せだと思うのです。

これもそう。流れを見つけて動かないと。

 

 

最後に、、

このドラマではコロナを感じさせません。

 

コロナが収束したら、

また私も外に出て人に出会うんだ、

 

と心に希望が湧いてきます。

 

 

一昨日は立春でした。

気の早い梅は、色がついてきています。

 

ドラマを見ているだけでも楽しいけれど、

こうやって書くことで、感じていたことが整理されて、、

春の訪れとともに、より気分が前向きになれましたラブラブ

 

 

倫理の授業って受けたことなかったなぁ。。

 

 

倫理は人生の必修科目です。

 

こんなセリフがありました。

高校が舞台、高校生を中心に話が展開していきますが、大人になったって同じです。

 

第一話で、いじめられっ子だった生徒が、いつか自分も先生になって、いじめをなくしたい的なことを話すと、、いつかいじめっ子をいじめることになるかもしれない、と話す先生。

 

第二話で、自由の難しさに触れる話。

 

土曜日23:30から、30分という短さも良い(笑)

エッセンスがコンパクトに詰まって、ちょっと何かを考えるきっかけになるドラマです。

平日の日中に時間ができたので、気になっていた「ベルナール・ビュフェ回顧展」に行ってきました。

 

 

ベルナール・ビュフェという人を知らなかったのですが、文庫本が何冊か展示されていて、

これは見た記憶がありました!

 

 

青年期の初期の絵は色彩が暗く控えめです。1928年パリ生まれと聞けば、その時代背景も大変なものであり、お母さんも15歳くらいで亡くなり苦労が多かったようです。

 

作品は年代順に並んでいて、彼の経験や心の変化がよく推測できます。内向的でシニカルな人だっとのこと。

この回顧展に展示されている作品の中に、笑っていたり、笑顔の人の絵は一枚もなかったのではないかと思います。

 


展覧会はとても興味深かったですが、

彼の絵は、身近に置いて楽しむというよりは、、

心を下から支えてくれる、何か自分の本心を問うような、そんな時に触れたい絵でした。

 

大きなサイズの絵がたくさんあったのと、

私はルオーが好きなのですが、あの厚塗り・黒縁は似てるなぁと思いながら見て周り、とても楽しい時間でした。

 

購入したポストカードはこの2種類。彼の妻アナベルとみみずくです。


初期の少ない色彩からだんだん変化していく過程で使われた綺麗な薄い水色がとても印象的だったのですが、このみみずくの背景もそのような綺麗な水色です。ポストカードではよくわからないのが残念。


彼のサインは絵の一部のようで、素敵でした。