以前から気になっていた、血流の本。3冊シリーズになっていました。

どれにしようか迷って、選んだのは3冊目「血流がすべて整う暮らし方」です。




著者の堀江昭佳さんは、薬剤師になってから対症療法中心の西洋医学とはちがう東洋医学に魅かれて、東洋医学の勉強をされたそう。

 

大まかに…

一日の流れ、一カ月の流れ、一年の流れ、と分けて書いてあって、それぞれ

子午流注、女性の身体の周期、二十四節季で説明されていて、陰陽がすべてに共通するキーワードです。

 

とても具体的に書かれています。

そして、理想をかかげるだけでなく、現実的で、何よりとても優しいのです。

 


血流。まず、量が大事だと。


この点が、私には一番の発見でした。流れが悪いのかと思っていましたが、やかんで沸かした水でも、少ない量だとすぐ冷めてしまうでしょう、と。本当に!!

そのためには、食べ物も大事だけれど、睡眠が大事なのだと。

睡眠はつい他のことの後回しにしがちだけれど、睡眠の時間をまず確保し優先する。


 

二十四節季でいうと、今は冬至。陰が極まって陽に転ずる、と聞くと春が近づいているようで嬉しくなります。

著者の出身地である出雲はすき焼きを食べる習慣があるのだとか。牛肉は人を幸せにする、と(笑)。本当に。

そして続いてやって来る小寒、大寒は、寒さ対策を念入りに。

 


以前読んだ「身体感覚を磨く12ヶ月」

こちらの本にも二十四節季のそれぞれについての記述はたくさんありますが、両方読んで興味深いです。