に興味あります。メロディは美しいってことは10代の頃に感じて
いましたけど、歌詞をよく読むと、彼の歌も現実にもがき苦しみ
ながら生きている力強さを感じる。男性版 中島みゆき、
中村中って感じ。メロディがきれいだからこそ、歌詞の辛さが
心に染みる。
大江千里「かっこ悪いふられ方」
ふと最近、昔好きだった人は今どうしているのか気になったりする。
もし、チャンスがあるなら、昔好きだった人に、あの頃好きだった
ことを伝えたい。ただ伝えるだけでいい。その彼女の前だけが、
本当の自分の姿を見せることができる。
僕が想いを伝えたら、次の瞬間から僕のことを忘れてほしい。
彼女には、今の旦那さんだけ見てほしい。僕が彼女の旦那さん
の立場だったら、知りたくもない事実だから、だったら隠してほしい。
大江千里「サヴォタージュ」
普段は人と関わることは、本当に煩わしいけど、時々、
どうしようなこともないことも誰かに聞いてほしいことがある。
聞いてもらえるだけで、安心できる。痛いとこを突いている曲。
大江千里、中島みゆき、中村中を聞くと、人は一生恋愛に
もがき苦しんで生きていくものなのかと思う。
だから、人を好きになることは、その人が生きた証を示すための
ものだから、本当に必死なんだよね。
僕が子どもの頃に思っていた大人のイメージって、
聖人君子だった。親や教師からも、大人は聖人君子である
べきだと教えられたけど、実際自分が大人になってみて、
むしろ大人のほうが煩悩に苦しみながら生きていることが
わかった。その苦しむ様子が大人のかっこよさだと思う。















