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VCE - Abito A Ghetto -

感性と知性が財産です。

これまであんまり気にしていなかったけど、最近、大江千里に
に興味あります。メロディは美しいってことは10代の頃に感じて
いましたけど、歌詞をよく読むと、彼の歌も現実にもがき苦しみ
ながら生きている力強さを感じる。男性版 中島みゆき、
中村中って感じ。メロディがきれいだからこそ、歌詞の辛さが
心に染みる。

大江千里「かっこ悪いふられ方」


ふと最近、昔好きだった人は今どうしているのか気になったりする。
もし、チャンスがあるなら、昔好きだった人に、あの頃好きだった
ことを伝えたい。ただ伝えるだけでいい。その彼女の前だけが、
本当の自分の姿を見せることができる。
僕が想いを伝えたら、次の瞬間から僕のことを忘れてほしい。
彼女には、今の旦那さんだけ見てほしい。僕が彼女の旦那さん
の立場だったら、知りたくもない事実だから、だったら隠してほしい。

大江千里「サヴォタージュ」

普段は人と関わることは、本当に煩わしいけど、時々、
どうしようなこともないことも誰かに聞いてほしいことがある。
聞いてもらえるだけで、安心できる。痛いとこを突いている曲


大江千里、中島みゆき、中村中を聞くと、人は一生恋愛に
もがき苦しんで生きていくものなのかと思う。
だから、人を好きになることは、その人が生きた証を示すための
ものだから、本当に必死なんだよね。

僕が子どもの頃に思っていた大人のイメージって、
聖人君子だった。親や教師からも、大人は聖人君子である
べきだと教えられたけど、実際自分が大人になってみて、
むしろ大人のほうが煩悩に苦しみながら生きていることが
わかった。その苦しむ様子が大人のかっこよさだと思う。




植野さんのブログで記事にあった「干しエビのパスタ
への敬意を込めて、「桜エビと枝豆のトマトクリーム
スパゲッティ」を作りました。



桜エビ30g、カットトマト1缶、生クリーム180ml
桜エビを倍にしたのは、濃厚なソースを作りたかったからです。
赤の食材を使う時は、必ず緑の食材を添えることで、
彩りをきれいにするのが、私のポリシーです。

桜エビは、お好み焼き、おにぎりにも入れると、
本当に濃厚な旨みが出るので、助かる存在です。




2年ほど前から電子書籍化を検討していました。
Kindle, Kobo, ipadと3つの候補がありましたが、
ipadを採用することにしました。


ipadを採用したきっかけは、3つあります。
第1にデータ容量の大きさ、第2に色の鮮明さ、
第3に書籍以外の汎用性です。

とりあえず最初にipadに入れたのは、世界文化社 Men's Ex
編集部がかつて作成した「本格スーツ研究」と「靴読本Vol.3」
です。紙媒体で持っていますが、詳細な調査と、わかりやすい
説明で、服飾の本としては記録に残すべきものだと思いました。

次に雑誌「ワイナート」も記録に残しました。
ワイナートが他のワイン雑誌と違うのは、作り手の立場になって
書かれているから、そのワインがどういう自然条件、プロセスで
作られているかがわかります。

ipadで電子書籍化して、まず驚いたのは、画像の解像度の
高さです。やはり紙媒体となると劣化は避けられません。

約1年前に書いた「マリンスタイル」を再び取り上げます。

水色の麻のジャケットは、非常に使い勝手がいいです。


制作年月:2009年3月

生地:オルメッツァーノ(イタリア)
モデル:110


ラペル幅が9.5cmから10cmに変わり、チェンジポケットを
付けた仕様になったのが、モデル110です。
2005年秋冬~2009年春夏までの基本モデルです。

水色のリネンジャネットに紺ソリッドタイ。

青系の対照色として、赤のストライプが入った

クレリックのシャツをインナーにしました。

ボトムはオフホワイトのパンツを合わせました。

他の組み合わせとしては、インナーを紺のポロシャツ
にしたりすることもいいですね。
白シャツにデニムを合わせたりも良いです。





今回も以前の記事のアーカイブ特集です。
コットンスーツについて取り上げます。

今も現役で着ているスーツの中で最も長く
10年着ているのはコットンスーツです。

制作年月:2005年3月
生地:アンジェリコ(イタリア)
モデル:100

モデル100が、オーダーの一番最初のスタイルです。
まだラペル幅が9.5cmで、チェンジポケットも付いていません。



 
もともとはカスタードクリーム色に近かったのですが、
ウォータークリーニング、日焼け、経年変化で
白っぽくなりました。10年経って生地も柔らかくなり、
自然に雨降らし袖になりました。
大人の色気は、時間が紡ぎだすものです。

 

中学生の時、ブカッティ&マスカー「デューク」の
レコードジャケットを見て、コットンスーツに色気を
感じて一目惚れしました。

 
 

 

 

現在の読者の60%は、この3,4か月からのお付き合い。
過去の記事まで遡って巡る手間を省くために、
以前紹介した「ライトブラウンのスーツ」を再特集します。

僕にとってスーツの第1選択は必ず紺です。
ですが、週に1回(主に金曜日)は、茶のスーツを
着ています。茶色は太陽の日差しに映える色であり、
大地の色でもあるので、心が落ち着きます。
茶のスーツを着ることで、ウィークデーのリズムに
変化を与えています。

制作年月:2013年3月
生地:ロロ・ピアーナ(イタリア)
モデル:120


茶系の服に紺の色を合わせれば、失敗することはまず
ないでしょう。ストライプの赤茶と黄色で、茶色を連続
させるのも1つの手段です。

 

 

僕の美意識の根底にあるのは、'60年代後半~'70年代前半
のヨーロッパ映画です。俳優さんたちがこんな色の
ライトブラウンのスーツを着ていたのに憧れていました。
僕の服装のルーツはクラシコイタリアというより、
コンチネンタルルックに近いと思います。

カジュアルのもの中には、高校の時から着用している
ものもあるので、20年モノもあります。
流行に左右されるデザインじゃないので、今でも
通用します。

以前「複雑系コーディネイト」の記事で着用していた
白地に赤のストライプのシャツが、さすがに9年
経ちましたので、最近はカジュアルで着ています。



赤のストライプなので、インナーは緑のカットソーで
合わせています。

 

ミリタリージャケットがサンドベージュなので、ボトムスは
グラデーションでダークブラウンにしました。
赤、緑、茶、サンドベージュって、全て自然のなかに
存在する色なので、色数が多くても、調和がとれます。


 

 


ケバブサンドより、簡単なトルコのファーストフード
「ラフマジュン」をつくりました。

 


塩コショウ、クミン、、パプリカ。すりしょうがで味付けして
焼いた挽肉をフラットブレッドにまぶして、オーブン
トースターで焼くだけです。付け合わせにベビーリーフ
を散らして、山椒、レモン汁をかけます。
これを巻いて食べます。

 


春巻きの皮でもフラットブレッドは代用できます。
フラットブレッドは、ピザ生地、ナン生地にもなるので、
非常に重宝します。
日本でもかつては幾何学的な面白いスーツ服地を織っていました。今回紹介するのは、30年物の児玉毛織で作ったスーツです。

制作年月:2007年9月
生地:児玉毛織
モデル:110

 

濃紺の菱織り生地に、アールダムの復刻版のネクタイを合わせました。昔のスーツやネクタイの生地は、模様に手が込んでいて、人間らしい温かみを感じます。紺ベースのネクタイに赤い水玉も華やかなアクセントになります。

 

 
 

外で撮ると、菱の模様がわかりますが、遠目から見ても、控えめで手の込んだ模様っていうのが粋でお洒落です。生地がしっかりしているので、スチームアイロンをかけるだけで回復します。タフな動きに耐えるので出張用にはもってこいです。

 
 
  
 

 
  

もっと妄想させてください(笑)。

「戸沼」というキャラクターが出る前に、秋葉原連続殺傷事件
の加藤をモチーフの小説を考えていました。

主人公の出身地を青森にするのは、最初から決まっていました。
「ハスの花」の伊豆が気候的に恵まれているのに対して、
「1348」は環境が厳しい青森からのスタートです。
山地で農業に適さない西津軽郡を候補にしました。
天候が厳しいのは当たり前。みんな厳しい環境下で暮らして
いるから、その環境に耐えられるような作物を作りたい。
それが、戸沼の研究のスタートです。

そういった厳しい自然環境が、戸沼は人のために尽くしたい
という意識を強くさせました。
研究で失敗したとしても、インターネット配信で仲間がいることに、
戸沼は救われているのです。
ネットの掲示板で孤独感を強めた秋葉原事件加藤とは、ここで
全く逆の人間になりました。

「ハスの花」に比べたら、「1348」はまだ書き始めなので、
もっと内容を詰めていく必要があります。