ジャケパン、千鳥格子のスーツ、コットンスーツなど、
ややカジュアル色のある着こなしの時は、
ブラインドブローグを履きます。
ストレートチップ、ホールカットに次ぐ第3の靴です。
6年物になります。この時の革は補色クリームを
吸収しやすく、短期間でアンティーク仕上げを
施すことができました。
公開:1971年
制作国:イタリア、フランス
監督:ルキノ・ヴィスコンティ
主演:ダーク・ボガード、ビヨルン・アンドレセン
老作曲家が静養先のヴェネツィアで美少年に
心を奪われて朽ち果てていく姿を現しています。
ヴェネツィアではコレラが流行り始めて、町全体が
破滅の方向にむかっていきます。
美しいもの、愛おしいものを目でて死ぬというのは、
最高の幸せだと思う。死ぬということがわかっている
から、何の迷いもなく、今過ごすその一秒に全てを
かけることができる。
「今日死んでもいい」と思えたことで、自分の感情に
正直に生きることができるようになりました。
好きな女性を抱きながら死ぬことが、自分にとっては
最高の幸せです。いつも死んでもいい覚悟で、
好きな女性を抱きます。
生きていくことを説くよりも、どうやって死んでいくかを
考えたほうが、今一秒の人生を輝かせることができる
と思います。
