第4巻「御国(みくに)」テーマソング | VCE - Abito A Ghetto -

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感性と知性が財産です。

聴いている音楽から小説のイメージが沸きます。音楽を聴くと、いろんなアイディアが浮かんできます。そういえば、小学生の時は、読書感想文を書く前は、悲しい曲を聴いて、悲しい気分になって感想文を書いていた記憶があります。

それぞれの巻には、それぞれのテーマソングがあります。

第1巻「全面戦争」では、スピード感のあるメタル、Stratovarius "Infinity"をよく聴きながら、刻々と変化する金融市場をイメージします。

第2巻「マグマ」では、TOTO "Child's Anthem"で、困難に打ち克ちのし上がっていく幹登の力強さをイメージします。

第3巻「ハスの花」の前半では、Billy Joel "Good Night Saigon"でPTSDに悩まされる幹登、女優として生きる気力を失った陽子の姿をイメージします。後半では、Billy Joel"Allentown"で、幹登と陽子2人がお互いの信念を決して曲げることなく、這いつくばって生きていく様子をイメージします。

第4巻「御国」では、THE ALFEE "Neo Universe Part1"に、再生する幹登と陽子をイメージしています。歌詞のいくつかに、困難から人が再生していく姿が描かれています。
「限られた時間の中で夢はいくつ叶うのか」
「守るべきはこの愛と1オンスのプライド」
「失われた時間の中で生きる意味を知る」
「復活の鐘を鳴らせよ」
僕自身、この曲は再生するきっかけになった曲です。アルフィーを聴けるうちは、まだ自分は元気だと思います。

THE ALFEE "Neo Universe Part1"