長い夏休みの間、ブログもついお休みしてしまいました。
旅先では、海辺でダラダラしたり、積ん読を消化したり、自由にお昼寝したり、目的地なく街を散歩したりしていました。
もう物欲なんてなくなったのかも…と思うのですが、東京でいつもの生活に戻ると、ついつい眺めてしまうSNS。
噂の華やかなピンク色のアルハンブラに関するポストや、グリーンのリボンがほどかれるunboxing動画を視ていると、なんとなく物欲も戻ってきた気がします。
ただ、若い頃と違うのは、本当に自分が欲しいと思う気持ちと、プラセボ効果のような擬似物欲との見分けがつくことです。
日頃から、SNSによるドーパミン分泌によって引き起こされた情報中毒に起因する物欲は、散歩やジムなどで発散し、無視することにしています。
私の性格上、流行りものや定番商品を購入しても、本当の物欲は満たされないことが多いことを経験上理解しているからです。
楽しかったバケーション先から、ストレスも刺激もやることも多い東京に戻り、SNSを眺めていると、なんとなく「何か」欲しい気持ちが出てきます。
でも、本当はSNSや出先で見かけた「何か」が欲しいのではなく、日常と仕事に戻るストレスを置き換えてるだけなんだと思います。
ここで計画外に何かを購入しても、恐らく満足度は低いし、よいお買い物になりません。
ということで、この先二週間ほどは、ルーティンを取り戻すこと、若干残る時差ボケからの回復を最優先に取り組みます。
傷んだ髪や肌のお手入れ、ジム、届いた郵便物の整理を仕事と平行しながら、旅先の写真や現地から持ち帰ったお土産を整理することで、元の生活にセーフランディングしたいです。