アルハンブラのリバーシブルリングは、ヴァンクリーフのリングの中でもかなり人気の高い作品だと思います。
片面ずつ印象を変えられるところや、コーディネートに合わせて雰囲気を変えられるところも魅力です。
私自身は昨年発表された、カルセドニーとギヨシェのタイプを実際に使っていますが、購入前に気になっていたのは、
・つけ心地
・重さや違和感はないか
・どちらの面をよく使うか
という点でした。
今回は、実際に使って感じていることをまとめてみたいと思います。
リバーシブルリングの魅力
アルハンブラのリバーシブルリングは、その日の気分や服装、他に身に付ける作品に合わせて印象を変えられるところが魅力だと思います。
石面を主役にすると華やかさがありますし、地金面を表にすると、雰囲気がかなり変わります。
「1つで2通り楽しめる」という点に惹かれる方も多いのではないでしょうか。
実際のつけ心地
購入前に気になっていたのは、通常のリングよりもアームが太いのでその部分が気になるのではと思っていました。
実際につけてみると、多少存在感はあるものの、個人的には想像していたほど違和感はありませんでした。
ただ、一般的な華奢リングと比較すると、やはりリング自体にしっかりボリューム感はあります。
そのため、“繊細なつけ心地”というより、“ジュエリーをつけている感覚がしっかりあるリング”という印象です。
また、通常のアルハンブラリングと違い、アルハンブラの面の部分が指にしっかり当たります。
試着の時には気になりませんでしたが、数時間着けていると気になってきます。
指当たりは、通常のアルハンブラリングのほうがよいです。
他のリングと比較して感じること
通常のアルハンブラリングやフリヴォル、フルーレットなど、他のリングと比較すると、やはりアームの部分の存在感はかなりあります。
一方で、アルハンブラらしい丸みのあるフォルムのおかげか、単体で見るほど、着用時は存在感が出ません。
華奢なリングがお好きな方だと、少しバランスが難しく感じることもあるかもしれません。
結局どちらの面ばかり使う?
リバーシブルリングの魅力は「両面使えること」ですが、実際に使っていると、どうしても使用頻度に偏りは出てきます。
私の場合は、結局ギヨシェ側を使うことが多いです。
2020年のホリデーとお揃いに出来るからです。
もちろん、カルセドニー側を使うこともあります。
ただ、リングの場合は、カルセドニー特有の透明感が少し変わって見えます。
リバーシブルリングは背面にWG(ギヨシェ側)が重なる構造なので、カルセドニーが少しミルキーに見えます。
それはそれで可愛いのですが、ネックレスやブレスレットのカルセドニーとは、少し印象が違うように感じています。
個人的には、この点がカルセドニーのイヤリングがスペシャルオーダー中心になっている理由のひとつなのかな、と勝手に予想しています。
つけ心地や見え方には多少好みが分かれる部分もありますが、実際に長時間使ってみないと分からないことも多いリングだと思いました。
購入前に気になっていたことも含め、どなたかの参考になれば嬉しいです。