ここ数年、SNSでアルハンブラのアレンジをよく見かけます。
アルハンブラを持っていたり、購入を検討していると、「アレンジできるのか」は気になるポイントのひとつだと思います。
ブレスレットをネックレスにしたり、作品同士を繋げたり、長さを変えたり、色々な使い方をされている方を見かけますし、見ているだけでも楽しいです。
私も「アレンジできると楽しいかも!」と思っていたのですが、実際に試してみた結果、今はほとんどやらない派です。
今日は、何故アレンジしなくなったのか、整理してみようと思います。
アルハンブラアレンジの魅力
本来とは違う付け方は、コーデの幅が広がりそうですし、お洒落に見えていいかもしれないと思いました。
実際に素敵に着けていらっしゃる方もたくさんいますし、今もお洒落だと思っています。
実際にやってみたアレンジ
私がやってみたアレンジは、次の3つです。
①ブレスレットで10モチーフ風
②マジックアルハンブラとブレスレットのコンビ
③20モチーフをベルトとして使用
①は、ブレスレットを2つ繋げてみたのですが、繋ぎ目部分が気になったことと、首回りが少し窮屈に感じました。
恐らく私の首にはフィットしなかったのだと思います。
②は身内のマジックアルハンブラを借り、自分のブレスレットと繋げたのですが、不器用なせいか、かなり手間取ってしまいました。
③は20モチーフのロングネックレスとブレスレットを繋げ、もう一ヶ所を留め具ではない、モチーフ同士の間のチェーン部分に着けてベルト風にしました。
着ける際にもスムーズに出来ないかったのですが、外そうとした際になかなかうまくいかず、チェーンから外すまでにかなり時間がかかってしまいました。
やらなくなった理由
やらなくなった一番の理由は、本来のつけ方ではない付け方をした際、チェーンや留め具に変な負荷がかからないか、外れて作品が落ちてしまわないか、気になってしまったからです。
着用する以上、作品に傷がついたり、修理が必要になることはあり、日々普通に着用する中でついてしまう傷や汚れなどは、あまり気にしません。
また、ヴァンクリーフの留め具はしっかりとめた場合、外れることはありません。
とはいえ、メゾンが想定しない使い方をした場合、果たして修理が出来るのか(受付けてはくださるはずですが、果たして元通りになるのか、という意味で)、少し心配になりました。
また、当然ですが、作品それぞれの完成度が高いため、結局のところ本来の付け方がバランスよく、洗練されて美しいと感じました。
アレンジしないメリットと向かない人
毎回同じ付け方をすることで、お洋服との合わせ方が洗練されていく気がしています。
また、おそらく雑誌などの着回し特集などの影響もあるかと思うのですが、何となく、毎日異なる装いをしなければと潜在的に考える人は少なくないように思います。
アレンジや着回しを楽しめるのであれば良いのですが、義務的に感じてしまっているのであれば、気にせず、シンプルに本来の付け方で楽しんだほうが、心地よいのではと思います。
試してみる前は「アレンジも色々楽しもう」と思っていましたが、実際には、シンプルにそのまま使うことが一番多く、私にとっては心地よいと感じています。
何気に、自分自身が心地よく身に付けられるかどうか、が一番大事なのかもしれません。
また新たなアレンジを見かけたら試したくなるかもしれませんが、今はこんな感じです。
少しでも参考になれば嬉しいです。