2014.2.21 13:30~
第14回がん患者サロン学習会でお話をしました。
昨年末に大学病院から1本の電話があり、断りきれず引き受けました。
就労中のサバイバーとして話してほしいとのこと。
がんの部位が前立腺であることや早期発見であったので、参考にならないのでは・・と看護師長さんにはいいましたが、ぜひとのことで・・・
このブログがあるので、準備することもないだろうと軽い気持ちででした。
ネットの環境さえあればと会場の確認をして・・・


しかし、前日、元部下から、明日は聴きに行きますと電話があったので、
これは「手抜き」してはいけないと、まさに学習会の当日の午前零時から3時まで
大慌てで、パワーポイント作って、これで少しは形になったかと思い就眠しました。
朝起きてからもなんだかんだと体裁を整えていたら結構時間がかかってしまい、
家族のがんと診断されたときの思いも聴いたりして、これがまた、あらたな発見もあったりで、
いい機会を与えて頂きました。
当日は、子育て中の乳がんのかた、私、それに16歳でがんになり20年以上になる方の3人で15-20分づつ話をしました。30名ほどの参加があったでしょうか・・・
こうしたサロンにしては盛況だったのではって感じでした。
講演後、丸くなって参加者を囲んで話をしましたが、抗がん剤治療も3クルーおわり、これ以上治療することに疑問をかんじてしまう?というような切実な悩みや、ご家族子方の不安との葛藤の日々等、とても大変な状況下でも、こうして体験談を聞けて力になったといっていただいて、私なんか、本当に申し分けない存在でしたが、いい体験をさせて頂きました。
講演終了時に前立腺がんでこれから治療をするという方から、声をかけていただき、骨まで転移しているようでしたので、翌週に他の病院である「前立腺がんサロン」の案内を持っていたので、差し上げました。少しでも役に立てれば・・・
がん治療で入院してから1年がたちましたが、あと1年はホルモン療法は必要とのことで、手術や放射線治療で、本当にがんを消滅させた結果は、ホルモン治療を併用している間はわからないのが不安です。でもあと1年です