先ほどの話。
とある銀行の営業マンが、性懲りもなくコストの高い投資信託を売りに来た。
「投資信託は商品を選ぶのが面倒くさいからやらない」と断ると、話はファンドラップ(の営業)に。
ファンドラップの比較サイトをみてもわかるとおり、どの金融機関でもコストが高く、まったく買うつもりがないのだが。
フィデューシャリー・デューティー云々が言われている昨今。
トーク次第で、この銀行の「フィデューシャリー・デューティー」への取り組みが分かると考え、
遮らずに聞いてみた。
で、コストの説明にて。
「投資信託では、購入手数料が発生しますが、ファンドラップでは購入手数料がかかりません」
「ファンドラップでは、一任契約手数料がかかりますが、1.5%程度です。」
信託報酬には、一切触れないまま・・・。
コストはこれで全部なのか確認すると、
「はい、これで全部です」
と言う・・・。
いやいや、信託報酬がかかるでしょ?
2,3度確認してもコストは手数料のみと言うので、業を煮やしてこちらから信託報酬を確認。
すると・・・
「それは、投資信託でもファンドラップでも同じようにかかるんですけどね。」
と。
これ、金融リテラシー高くない人にやったら駄目な営業でしょ・・・。
コスト高いので断ると、次に進めてきたのは、外貨建ての生命保険。
またしても、銀行営業の王道商品。
手数料高い・・・。
この銀行、実は前の担当営業マンも投資信託の説明時に信託報酬のことを言わなかった。
(当然、紹介された金融商品は買うわけもなく・・・)
この銀行では自分で探した以外の金融商品は絶対買わん!
なお、長期目線での投資信託購入には、個人型確定拠出年金(iDeCo)を使うと、節税メリットがあるので使うべき。
iDeCoのメリットを理解するならこちらのサイトがおすすめなので、参考に。