前回は目の下高濃度多血小板血漿(PRP)治療の

 

修正バージョンのブログでしたが

 

今回は通常の経過のモニター様を

 

ご紹介いたします。

 

 

 

まずは治療前

眼輪筋の透けもあり

 

いわゆる赤クマの状態です。

 

 

 

このような症状の場合は

 

頬瞼溝(tear trough)へは

 

深めのレイヤーへ注入いたします。

 

その上下は浅めのレイヤーへ。

 

 

 

tear troughの深さなどを見極め

 

添加するFGF(線維芽細胞増殖因子)の量を

 

調整しPRPを作成いたします。

 

 

 

6か月後

注入方法とPRPへの添加FGF量

 

そして注入層をしっかり見極めることで

 

手術なしでここまで改善させることが

 

可能となってきました。

 

 

 

どうしても手術が難しいという

 

患者様はこの治療を検討してみては

 

いかがでしょうか??

 

 

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施術名:PRP(多血小板血漿)を使用した注入治療
施術の説明:多血小板血漿を作成したのち成長因子、塩化カルシウムを添加しシワの改善を図る注入治療

施術の副作用(リスク):内出血、発赤、熱感、痒み、痛み、発熱、施術箇所の違和感、異物感、皮下結節、鈍さ、しびれ、ひきつれ、凹凸、色素沈着などを生じることがあります。
施術の価格:1本、約1,0㏄ 158000円(税別)

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