家を購入するのに掛かる費用は物件だけではありません。

では、身近な例で、次に高額であろう自動車ローンで考えてみます!

家より身近ですが、そう簡単にパっと買えるモノではなくて、

ローンを組むことが多いですよね。

車に全く興味がなく知らない方もいると思いますが、車両本体価格だけを支払えば買えますか??

間違いなく、買えないですよね~(^_^;)

新車だと、車両本体価格の他に約30万円ぐらい多くかかるかなぁ~と想像できますよね。

これは諸費用という、塵も積もればみたいな形で蓋を開けてみて意外とビックリするお金(>_<)

その他、車のローンを200万円借りたとして、その額を返せば済むわけではありません。

分割しているので多く払っている気がしないだけで、利息分としてかなりたくさんの金額を

支払っていることになります。(金利によりますが、大抵の場合ウン十万円)

これを踏まえて… 家も同じことなんですね!!

車の数十倍を借りる上に、返済期間も長くなるので利息部分だけでもかなりの金額になってきます。

諸費用も、車で30万円前後ですから、家だとどうなるか…(最低でも100万円以上)

そして、車でも同じく保険のこともありますし、

不動産業者との契約手数料なんかも、必要な費用です(手数料無料なんてものありますけど)



あくまでシミュレーションによる概算ですが、

借入金3000万円を固定金利3%、返済期間35年、

ボーナス返済なしの場合、35年間で支払う金額はなんと4850万円!!

利息の合計だけで1850万円にもなるんです叫び

結局、総支払額は借入額の1.5倍かかる可能性があるんですね。。。

しかし、こればっかりは本人の勤務先・収入状況などによっても

金利の優遇など購入者側にとって、色んなメリットもあるので

実際にはもっと大幅に減ることだってあり得ます!

ですから、住宅ローン選びや資金計画は物件選びよりも

もっともっと慎重に行わなくてはならないということなんですひらめき電球
住宅ローンの返済額シミュレーションをしてみると、

わからない用語や、金利?と、「???」がたくさん浮かんで、その都度調べたり考えたりして、

スムーズにできないかもしれません(^_^;)

それでも、適当に入力したとしても「ホントかなぁ?」とか「間違っていないよね?」と

結構大きな金額になってしまって、ビックリする方も多いはず(>_<)



住宅ローンの計算ですが、返済額や支払利息などは、借入金額・返済期間・適用される金利

それに加えてボーナス返済の場合は、返済方法(元利均等返済か元金均等返済か)で決定されます。

いずれも銀行さんによっての条件があるので、もっともっと難しくなってきますショック!

このように住宅ローンの計算は、実はとても複雑でシミュレーションで解る金額は

あくまで概算であるということが前提です!

それを踏まえて、結局、何が大切かと言うと、

最低でも2000~3000万円のお金を借りるわけですから、

返す期間も何十年と、あんまり想像したくない自分の老後の姿も目に浮かびます。。。

勘違いなさる方も多いですが、住宅ローンは「最高いくら借りられる?」が重要ではありません。

確かに、物件を選択できる幅が広がることは間違いありませんが、

たくさん借りられることは、自慢にも何にもならないのです(^_^;)



ローン組むことで最も大切なのは

「長期間に渡って、無理なく返すことができるのか?」です。

資金計画の部分でもご紹介しましたが、家を買う時には順序があります!

家を探してから資金・・・ではなくて、「ご予算の目処が立ってから、物件を探す」が基本ですパー

日常の物はお金よりも物を先に探して、値段を知り・・・高くて買えなーーーーーいショック!というオチ(笑)



そうなると、自分が住宅ローンはいくら借りられるのか知りたいものです!

そこは買わなくても、知っておきたい部分。

でも、計算方法がわからずこの時点で、自分で計算するのは諦めますよね。。。

大まかな計算なら意外と簡単で、知れば電卓片手に誰でも算出できます!

でもでも、計算式は知らなくても金融機関のホームページや

ネット上で検索すると、住宅ローンのシミュレーションが用意されていますので、

数字さえ入力すれば、瞬時に計算してくれますひらめき電球

シミュレーションの所要時間も秒単位ですから、考えるより色々と試した方が早いし、

色んなパターンでいつでも、いくらやってもタダですしひらめき電球

もちろん不動産屋さんも計算はタダでやってくれます(笑)

こういうことをうま~く活用するのが賢い方法ですねニコニコ