今週のランチ読書は、ケヴィン・ウィグノール著のミステリ小説。
いつもは金曜あたりに読み終わるペースなのに、少し早目に読み終わったので、
明日は読む本がない・・・。

主人公は、コンラッド・ハースト。
殺し屋ですが、ある殺しを機会に殺し屋を辞めようと、自分を知っている人間 4名を殺せば良いと
計画を立てて、実行するのですが・・・。
実は彼はある組織に雇われていたらしく、本人が知らないだけで周りは彼のことをファイルで良く知っていて・・・
という、読み進むほどに面白い展開です。
簡単に殺し屋を辞められると思っている彼もどうかと思いますが。
なんとなく、ある程度仕事をして、急に見えてくることがあるんだと思う。
過去の自分がしてきたことが、正しいと良いけど、価値観が今と違っていたら、
本当は自分のしてきたことが間違いではないかと、考えるのは、気づきもしない人よりは
良いのかもしれない。