10月中旬からのランチ読書は、気に入ったミネット・ウォルターズの本。
この作家のは、読みやすいなぁと思っていたのですが、今回も読みやすい!

オリーヴ・マーティンという女性が、母妹を切り刻み、それをまた人間の形に並たことで無期懲役囚に。
その彼女を題材に本を書こうとするノンフィクション本を書くことになった女性作家が、事件を洗っていく・・・。
ラストは、怖い感じです。
真実よりも誤りの方が多い、その真実を追っているはずなのですが・・・。
この作家はいろんな人間の描写がうまいのだと思います。
自分を必要とする人を求めて好きなる人。
自分が見たことを話さなくても問題には何の影響を与えないと思っている人。
その人の性格が人によって感じ方や記憶が違うのも面白かったです。