6月~7月1日の金曜のランチの読書は、
ロバート・チャールズ・ウィルスン (著) の時間封鎖 上下。
SFですが、現在の発表されている科学や医療、天文等から飛躍的に離れていないので、読みやすい話です。
それは、地球が時間封鎖されていることが重要で!
ある夜、巨大な膜にすっぽり覆われてしまったため、空から星や月が消え、地球の時間だけが1億分の1の速度になっていた。
ことから、始まるのですが、主人公3人が危機に陥った時に、人間が救いを求めるものが「理性」か「感情」かその共存か。
その違いや、人の善意がすぐに現れるのと、時間をかけて知るものとか、でも信じて生きていく理想が、
読み取れて、ぐいぐい読めました。
