今月のランチの読書は、SF。
著者は、ジョージ・R・R・マーティンだが、3人でどんどん膨らましていった話なので、
いろんな角度に無駄がない。
訳も良いのか、読みはじめたら止められない。
辺境の植民星サンパウロ。
喧嘩っ早い探鉱師のラモンは、酔った勢いでエウロパの大使を殺してしまい、ラモンは未開拓の北部山岳地域でしばらく身を隠そうとする。
そして、山岳地域で!
異種族との遭遇してしまい。
そして、山岳地域で!
異種族との遭遇してしまい。
異種族を見て逃げている人間を一緒に追うことに・・・。
主人公がヒスパニックで、ポルトガル語がベースなので、
彼が「同胞(エセ)」とか、何度も言っているため、ついついエセが口癖になる・・・。
自分が行動した意味を最初から判ってしている人としてない人がいるのだと思うけど、
主人公は、その時の感情や自分の経験から行動しているため、
自信がないとか、不安に思っているとつい、行動で(暴力で)訴えてしまう。
それを何でそうなったのか、別の角度や時間で考えると、なぜそうしたのか見えてくる。
そうすると、方法は間違っていたとしても、その元は良心とか正しい選択だったり・・・。
なかなか、自分の行動を振り返る時間がないけれど、この本を読んでると、
振り返ってみるのも良いかもと思わせます。
| ハンターズ・ラン (ハヤカワ文庫SF) | ||
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