朝4時に電話。
施設からだガーン

 

 

ここ何日かは、電話があればすぐ出られる格好で寝ていた。

「容体が悪いのですが何分で来られますか?」
状況は想像できるので帰りの事を考えると、姉と1台の車で行きたいと思い
「4時20~25分頃には」と言ったら「あぁ、間に合わないと思います」

は?
死にそうじゃなくて、死んじゃったってこと?


急いで行って4:15に着いたが、夜間で施錠されているのでチャイムを押してもなかなか扉を開けに来ない。結局母の部屋に入れたのは4:25、その時にはもうモニターはフラットになっていてピーという音だけが鳴っていた。

「11時頃巡回した時はいつもと同じだったのですが...」

--11時?
--5時間も前やんポーン

「巡回の時には日にちを聞かれたり...」
やっぱり誕生日のこと覚えてたのかな。

こういう施設の見回り間隔の決まりを知らないので、23時→4時が普通かどうか知らないけど、今日か明日かの身体状態の人の巡回って5時間も空けるの?

今更言っても仕方ないけど...もう少し早く呼んで欲しかったよネガティブ

母が見たかどうか分からないけど目の前には時計があるし、介護士(看護師?)さんに

4月19日って言われたから、もう少しって思って誕生日まで頑張ったに違いない。

母の性格からしたら、みんなに「あと一日頑張れば誕生日だったのに」と言われるより「さすがばあちゃんだね、誕生日を命日にするなんて」と言って貰いたかったに違いないのだ。

 

 

その後医者が来るまで20分ほど待たされ死亡確認、そして死因の欄に「膀胱癌」と書かれた死亡診断書を渡された。

警察が病院まで来た父の「慢性心不全」より、母の「膀胱癌」で死亡のほうが余程疑わしいと思うので心情的には検死して貰いたいくらいだけど真顔

私が整形の先生に「血尿もあるので膀胱癌の再発かも」って言っただけで癌の検査なんてしてないのに、死亡診断書の死因って適当なんだね。