今日は母の入院日だったのだが、検査もないし
ただ、手続きをして「入院しました」というだけの日だった。

母の入院の間、ろくに電子レンジも使えない父の食事を作れない日がある事に今更気付いた。
こんな時、介護認定を受けていればショートステイが利用できたのだが、今からの介護申請では間に合わない。
そもそもおとなしくショートステイなど利用するはずもない。
母のガン発覚、検査、叔母の入院、入所準備で、ジジイの事はキャパオーバーで完全に抜いてた。

母が入院している間だけでも、配食サービスを利用しようと父に言ってみると、
自分で食べに行くから要らないなどと言う。
私「食べに行くって言ったって、もうすぐ免許切れちゃうんだから運転できないよ」
父「免許が切れるはずないだろう」

ジジイ、やっぱり確約書を忘れとる。
私が家のあちこちに貼ってある「免許証は更新しない」という紙を指差しながら

「ほら、更新しないんだし、誕生日もうすぐだし」
※本当は誕生日の1ヶ月後まで有効。
と勝ち誇ったように言うと

父「免許の更新なら したぞ」

などとボケまくるので、確約書を一枚剥がして目の前にバシッと置いてやる。
父「これは何だ?」


 --何だ? ってナンダヨ?
 --家中にいっぱい貼ってあるのに、目に入らんのか。


私「免許の更新はしませんって、自分で書いたでしょ。ほら、見て」
父「俺は書いてない、お前が書いたんだろう」

 --確かに私は悪筆だが、こんな断末魔のミミズのような字では無い。

父「とにかく、こんな小細工しても無駄だ、更新したんだから」

 --ちょっと不安になった

私「いつ更新したの?」
すると、父はおもむろにポケットから免許証を出した。

きょ、きょ、今日交付されとる!

だめだ、吐きそう。
よりによって母の入院日に、絶対しないと約束した免許証の更新をしたのか。

いや、ちょっと待て✋️


私「教習所で、認知機能ナントカっていうのを前もって受けないと更新できないよね」

父「受けたぞ」

 --う・そ・で・しょ!

確か、自分で教習所に予約して受講するので、父にはできないと思っていた。
父が、証明書だと言って紙を持ってきた。

うぉぉぉ! こっちは叔母の入所日に受けとるやんけ!


叔母の退院・入所に講習を受け、
母の入院日に免許更新。

私に止められないために今日を選んだ可能性がある。
恐るべし、正しい選択ができる認知症😭
免許を更新しないという約束も、確約書の事も分かっていないと
そんなにうまくスケジューリングできるはずがない。

ってか、何よこれ。
A,B,Cの内訳は不明だが総合点が44点。
判定で一番下の「記憶力・判断力が低い」の枠に入ってるんだけど。
これで、問題なく免許証更新されちゃうの?



警察署に聞いてみようと思ったが時間外。

あぁ、本当にもう次から次へと😭

 

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当時と現在の認知機能検査は検査内容が違います。
現在の検査では、36点未満の場合「認知症のおそれあり」と判定され、専門医の診断又は診断書の提出が必要になります。