バビさんです。
そうなんですよ、
タイトルの通りで
信じていることが現実になる
その仕組みでしか
この世は成り立っていません。
そうですね、例えば
人間関係で悩んでいたとして
場所とかを変えても
同じ問題に出くわすというのは
自分が自分にクリアするための
課題を設定しているのですが
相手をどうこうとかではなく
その環境とかで自分に関係ないのに
自自分が自分に対して
こうなんだ！とか
こう思っているに違いない！とか
自分に向けた感覚や感情を
自分で整えていくというのが課題です。
そう、目の前の
問題と感じられることですら
自分の感情がそのまま
現実になってるよ、ってことです。
まぁ、各々で
細かい解決策は異なるので
ただ逃げればいいよ！
逃げたら解決するよ！っていう
それだけが正しいものでもないです。
だって、環境とか
状況的に客観的に考えたら
悪くも何も思われていないのに
自分の思い込みで自分が悪者って
そう思ってるんだとしたら
自分の思い込みを解除すればいいわけだもんね。
まぁ、兎にも角にも
気持ちが楽になる捉え方、
その捉え方がその状況で見つからないなら
場所を変えるというのも手段だけど
図太くなることで楽になるかもだし
真面目に捉え過ぎないことも
大きな解決アクションだったりするのね。
自分の人生って
自分に主導権があるから
だからこそ、他者の事は
他者が主導権を持ってるから
当人以外の誰かがコントロールは出来ない。
だからこそ、自分も
誰かの言いなりになる必要もなく
自分の人生は自分が主導していくこと
親だろうが何だろうが
介入も出来ないし介入される筋合いもない。
どうしても嫌な気持ちとか
悩んだり、不安な気持ちになる時は
信頼出来るだれか、
そうだね、客観的に話を聞いてくれる人に
話をしてみることで
話をしている最中に自分自身で
なとなく、解決策とか
自分がなんで悩んでんだ？っていう
その切っ掛けの発見が出来ると思うのね。
一緒に誰かの悪口を言うとか
同調するというのでは
波動はどんどん下がってしまうのと
悪く言うことってそこに意識を集中して
悪く言ってるそのものを信じてるから
現実は何一つ変わることはない。
確認しないといけないのは
自分の意識がどこを見てるのか
どっち向いてるのかの部分で
視野を変えるとかそういうのが
必要かどうかっていうのなのだよね。
相手の悪口を言うとか
相手を悪者にすることで
解決することは何一つない
っていうのも、現実っていうのは
自分の意図と意識が創り上げたものだから。
そこだけは、どんな時でも
忘れないようにしていてほしいです。
大丈夫、
大丈夫なのだよ。
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