バビさんです。
はい、タイトル通りです
問題解決が必須なのではないのです。
終わり。
え?
嘘です、
どうしたらいいのか書かなきゃね。
問題を問題視しないことです
目の前の問題って大概ね
過去に、こうなったらどうしようって
そう思ったことが現れてると思うんで
自分の過去の意識が創造したものなんですよ
だから、やっぱりこうなったじゃん!って
そういう言葉を述べられるか方多いのも
ご納得いただけますでしょうか。
自分がどうしたいのか
自分がどのような心で過ごしたいのか
そして、既にそうであるように過ごすこと
意識が後に現実映像になるよと
もうね、ブログでしつこく書いてますが
それでしかないので
例え、今が思う様な状態でなくても
こうだと良いと思うことがあるのなら
その気持ちを先取りしてそう過ごすことが大事です。
そうやって過ごすと
あれやってみようかな?とか
これ買ってみようかなとかって
良いヒントを得たりアイディアが湧くんだけど
でも、、だって、、って
お金がないからとか、買おうか迷い買わないみたいな
ヒントやアイディアを無視して
結果、自分が本来望むものではなく
ずっと苦しめてきた自分の意識に戻るのね
そしてまた、どうしようとか
やらなかったことに言い訳したりとかして
結果、自分が変わらないという事を選択してるだけ。
言い訳とかって相手に言ってるようで
(そもそも言い訳って相手からすると腹の中丸見えだから、言い訳になってないのだよね。言い訳って子供の頃に親が納得したいとか親が主導権が自分にあるとおごり高ぶりたいから、我が子とかにさせてるだけの行為で、言い訳すること自体に何の意味も信頼もないわけだから、する必要はないのだよ)
相手に言い訳を求められてないのに
それをツラツラと申し上げちゃう場合は
自分に言い訳をしているだけで
幸せにならない選択をしましたという
自分への意思表示だったりもするんだね
それが分かったら、言い訳はやめたほうが良いよね。
やらなかったことに言い訳する位なら
やれよ!でしかないし
やらないことを選択するなら
言い訳する必要なくない?でしかないし
やりませんでした、やりました
が問題なのではなく
自分が選んだことをこなした後に
心がその選択を満足しているかの状態が
大事なんだよ、っていうところですね。
私は現実主義な人ですが
現実重視の人ではありません
現実重視というのは
目の前に起きてる事が全てと勘違いし
問題と思う出来事が起きた時に
その問題と思うことをなんとかしようとすることです。
でも、ブログでいつも言ってますが
問題だ!と思う、捉え意味づけしたのは
問題だ!と思って捉えて意味づけした人だけで
この方は現実重視なだけ、なんだね
そして問題は更に問題と意識し続け
自分で自分を苦しめてしまうという。
同じことが目の前に現れても
問題と思わず、なんとかなるっしょ!って
これは何かのメッセージだと捉え
方法を変えたりその出来事から
何かを発見したり気づいたりする方もいる
こちらは現実主義だったり
直感とか感覚を大事にされてたりとか
そんな感じの方などなどだよね
だからその現象反応からヒントを得て
次の取り組みに転換して
良好な結果を自ら生み出すことが出来て
同時に、問題など何もなかったという
そういう世界で過ごすことが出来るわけです。
流れに乗るというのは
ほっといたら乗ってた!っていう
そんな摩訶不思議なことではなく
自分の中から湧き出てくるヒントとか
アイディアとか、これが欲しいとか
これに取り組んでみようとかいう
興味や関心に対し素直に行動することで
流れに乗れるわけです
行動無くして何にも起きませんし
行動しない理由を並べていたら
流れに乗りませんの宣言でしかありません。
目の前の問題だと自分が捉えて
どうにかしないとと滞るのは勿体なく
問題だと捉えるのではなく
この経験は何か自分にヒントがあると
捉え直し、調整し直しをして
自分が今やる必要のあることに行動して
(ご飯食べる、お風呂入るとかも全て行動に入ります)
そうしてピン!とヒントや閃きがあったら
そこに対して素直に行動していくことで
(恐怖や恐れが出ても、それに怯まないでください)
ちゃんと流れに乗っていけるわけなんですよね。
大丈夫、
大丈夫なのだよ。
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