こんにちは
VAVICOのJUNです
先日の、えらの手術(側面)に続いて、正面から見た時に効果的な前顎切骨術についてお話しようと思います
事実上、耳の下のえら切除術より少し難しく、神秘的な手術とも言えるでしょう。
もちろん、個人的な考えとしては、頬骨手術がより難しく、副作用も多い手術ものだといえますが、顎先の手術も神経線が通っている所であるため、正しい知識を知っておかなければいけない手術だと思います。
#1のコラムを書いてから感じたことは、基本的な内容でありつつもいろいろな技法をきちんと区別して正確にご存知の方は、整形外科の医師でない限りそう多くはないのではないかと思いました。
今日も前と同様に基本的且つ様々な手術ですがこれらを正確に知り、各種副作用についての原理までも知っていただけたらと思います
これ以上、一か八かのようなかけの手術ではなく、知識を元に素晴しい先生に合って手術を受けるようにしてください
1. T次切骨術
知ってる方も多いと思いますが、「T字切骨」です。
絵をご覧いただければネーミングの由来も分かりますね。
前顎をアルファベットのT字の形に切った後、Vラインを作るために上下の切り離した骨を外し、前顎部分をほっそりとさせる方法でVラインを作り出すことができ、U字形顎持つ型に適した手術です。
左の図の青い部分が除去されながら、左右の切り離した骨を真ん中に集め、元の赤い横線の上部分と二つの下の分部分がなめらかにつなぎ合わせることができるように左右のあごのラインを整えます。
この時に、少し顔面の左右非対称がある方は、それも考慮し合わせられるので、一石二鳥です。
これよりもより効果的な手術が右の図です。 青い部分の上下切り離した骨と左右に切り離した骨をとり、プレート、スクリューで固定します。 この部分は横のラインが2つあるようにもう1回切り取るのですが、他の部分は左の図と同じです。 この手術は、Vラインの効果と同時に長い顎も改善ができる手術です。
次回は、Y字切骨をご紹介します

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