『初恋フレグランス』
離れない君の横顔
空の向こうに 未来-ゆめ-がある
この『景色-ばしょ-』は夢の中?
『?-ハテナ-』へ果てなく問いかける
遠く霞む想い 振り払って
君のこと 振り向かせたいから
背伸びして使う香水に
願い込めて今日も過ごす
心に宿した 愛の芽
摘み取る罪は不覚にも深く
『大嫌い』だなんて
心の声は鏡合わせ
冗談だよ 泣かないで
君の声だけがいつも隣-そば-にいた
時間は有限だから
前に進まなきゃ始まらない
芽吹くことのない種を蒔いて
また明日っていう囁き-ことば-は
心をすり抜けていくんだ
これまでの気持ち
アンインストールして
遠い日の記憶
『今日』という日を閉じ込めた
『好き』と『嫌い』のシーソーゲーム
秘めた想い 言えないまま
宙に浮いて ぐるぐるり
『はじめまして』『さようなら』
交錯する2つの言の葉は
いつしか離れていった
今できることは
精一杯の愛想笑い
心の楔 どこかに無くした
手を伸ばした先の向日葵が
私だったらいいのにな
そんな本音は隠して
『人の為と書いて偽り』って
誰かが言っていた
どんくらい 想っていても
Don’t Cry 笑っていたいから
未来の私から過去の私へ伝えたい
『いつか夢見てた
この日は無事に迎えたよ
叶わぬ形になったけど
振り返らず進んでいこう』と
相変わらず 愛わからず
これでよかったの? 私たち
初恋の日 響いた心音
今は何も感じないから
あの時と同じ香水をつけて
交差した道 進んでいく