【今回のテーマは区切り】
《屋久島ソウルナビゲーションリトリート2025,8/1〜4
Yakushima Soul Navigation Retreat 1st-4th August 2025》
Shinnosuke Yoga×Yakushima Earth Tribes
今回も最高だった屋久島リトリートから戻りました。
今回9回目の屋久島リトリートでした。2015年の秋に初めて開催し、それから10年続けてきた屋久島ソウルナビゲーション×しんのすけヨガリトリート今回は一応【区切り】ということで、時折り過去10年の間、屋久島に戻ってきた時に自分に起こったこと、感じていたこと、経験したこと、潜ってきた様々な出来事、参加してくれた人の面々、このリトリートを機に良い意味で人生が変わった人などを思い出し、リトリートが始まる前からすでに感慨深い気持ちになっていた。
さて、ちょっと余裕を持って今回5回目の参加の娘の夕香とリトリートの前日夕方の屋久島入り。昨年に引き続き屋久島では珍しく4日間ずっと晴れ続けました!
そして今回も無限の愛と軸の強さSoul Navigator洋見の最高の魂のガイドでした✨
鈴木家と高岡家の父娘4人で頭立ち
今回は屋久島リトリートも9回目ということで、洋見と相談して森以外はほとんどの場所に行ったことがあるし、あえて特別な場所に行くとか頑張って何かを成し遂げる訳でもなく普通に楽しく過ごそう!ということになり、2日目は特に西部林道の森と永田の浜という今回初の、森×海を1日で廻る試みもしました。
西部林道では普通に屋久鹿、屋久猿が沢山車道に出ているのですが、人間との距離感がとても近い。彼らはなんとも呑気で人のことを全く恐れていないし、餌付けされてないので人に何の期待もしてないから近づいても逃げない。
今回は西部林道の森、別名沖縄の森に初めて入った。屋久島というと標高の高い苔むした水々しい森をイメージすると思うのですが、ここは低地の南国の森、縄文の森、5,60年前まで電気なしで川の近くに人が住んでいた集落あとがあり、どんな生活をしていたのか想いを馳せた。
そして突然パッと開けた目的地のおじいちゃんと呼ばれるガジュマルに着いた時、そこには不思議な世界が広がっていた。先客の屋久猿の12〜3頭?ほどの家族の群れが巨大なおじいちゃんガジュマルの枝などにぶら下がったりして遊んでいたのだ。向こうから見れば我々人間は10人の群れ。猿の方も特に人間を意識する訳でもなく、洋見が先頭になって静かに少しずつ先客のいるガジュマルに近づいていき猿の群れとの距離を縮めて行った。リトリートのメンバーもそれぞれ自分が落ち着く場所や距離感などを図りながらしばらく猿との共生、共存の時間が続いた。奪い合ったり、譲り合ったりせず、普通にお互いの存在を認めて人間と野生動物はこうやって共存できるんだって感動した。仏陀が悟りを開き、はじめて説法した時、それを聞いたのは人ではなく鹿と猿だった。という話あるけど、本当だったんだなぁと確信した。そんな世界が昔のインドではなく今ここにまだある。
その後森を後にして海沿いの永田という集落まで車で移動。崖を降りて美しい永田の浜へ。ここはアオウミガメとアカウミガメが同じ浜に産卵する、世界でも珍しい場所だそうです。
最高に綺麗なプライベートビーチでサンセット
他に誰もいない最高に美しいビーチでシュノーケリングをした。今回は泳いでいる海亀を2頭見ることができて感動。石垣島やスリランカでは見たことがあるけど屋久島では初めてで嬉しかった。
ありがとう太陽 ありがとう地球 ありがとう愛する人たち 全てのめぐみに心から感謝します 心と身体が強くなりますように
その後何度目かの日系ブラジル人のステファニーの作るサンセットディナータイムで最高の夕日を見ながら素晴らしい時間を過ごした。永田サンセットディナーは3回目だけど毎回がもう本当に最高!
日が暮れ帰る前に赤ちゃん海亀と遭遇する場面もありました。かわいい小亀が海へ還ってゆく姿は本当に応援したくなる!がんばれ〜!
3日目は早朝ヨガからはじまった。というかこの日は気功、太陽礼拝と瞑想で身体を慣らし屋久島に馴染ませた。今回のヨガの会場が最高で、フィールド内に(ソウルナビゲーションリトリートの拠点EarthLife Village)洋見が作ったグランピングテントの土台、又は野外のステージとして使う予定だということだけど、最高の野外ヨガスタジオだったよ!Yoga Gravity Tachikawaのアカウントでも紹介してるから見てもらえると嬉しいな。
その後同じステージで軽めのシェアリング(トーキングサークル)、ランチの後は洋見がやってるという田んぼを見に。みんな裸足で入って雑草である水草を抜く作業をした。裸足で感じる暖かくて柔らかい土はもう地球とハグしてるみたいで最高に気持ちよかった。
田んぼを後に昨年も行った『ご神山祭り』の2日目へ。うちの立川のヨガコミュニティから屋久島リトリートを通して屋久島に移住した新平、ひとみと2人の娘達のファミリーにも会えて嬉しかった。今年も大盛り上がりのステージの横でみんなで踊った後、50m先で打ち上げる花火を真下から大迫力で見た。帰りに真っ暗闇の猿川に寄って全裸で川に入ったよ。星空が綺麗で最高だった。
最後のトリはKento Mori みんなめちゃ踊った!
4日目の朝はフィールドの森のステージでVortex Yogaからはじまり、最後のシャバーサナは夕香の提案でフェイスパックをしてお肌がツルツルに!
その後は3時間の最後のシェアリング(トーキングサークル)この4日間で色々なドラマがあったけどみんなスッキリ心の底から色んな想いを共有できたかな?人に話す伝えるのではなく自分の為に言葉にするということが大切。最後の宣言、アファメーション、ヨガで言えばサンカルパも、ただなんとなく思ってるだけではなく言葉として発することが大切!最後はみんなが特有の一体感に包まれ最後のブランチそれから何度も入ったフィールドの川へラストダイブ!
そして最後の空港への車の中では1回目のリトリートを再現、感動のAKIRA歌PUZZLEを爆音で聴いた。「たった1つのパズルが欠けても今の君はいなかった♪たった1つ奇跡が欠けても僕は君に会えなかった♪」
今回もなんとも形容しがたい深い旅でした!今回はじめて参加してくれた方、何度も何度もリピート参加してくれる面々、5回目の参加の娘夕香、みんなありがとう〜本当に素晴らしい時間と空間を旅をしたね。
やはりなんと言っても裸で入る屋久島の美しい川で魂が覚醒するあの瞬間が大好きだ。
たった4日間だったのに東京に戻ってから、自然、生き物、人との距離感の違いに少し戸惑っています。今回も人によって制御されていない自然の偉大さ美しさを身をもって感じました。屋久島より東京の方が暑かったのも不思議。現代の特に都市部では自然の脅威は上がる一方、人間の生命力(プラーナ)が弱まっているのを感じずにはいられません。みなさんも自然に触れて生きる力を高めましょうね!
10年間で進化し続ける洋見と恵美香と娘、愛虹香のフィールドを見て感じて現在進行形で突き進んでゆくEarth Life Villageを目の当たりにして、果たして自分はこの10年で何を築いたか、何を失ったかということを考えたら、正直少し戸惑いました。なんだろうなこの気持ち。自分のお役目に忠実にそのお志事100%で生きていけるようもっと目覚め気づくためにヨガを瞑想を続けていこう。今は自分がもう一歩前に踏み出す時かもしれない。
今回も鈴木家の洋見、恵美香、愛虹香、リトリートに参加してくれたみんな、娘夕香、本当にありがとう🫶
来年は難しいけど、また必ずみんなと帰ってくるよ。新しい自分になって。
またあの神聖な川にすっ裸で入り、屋久島の自然と完全に溶け合うあの感覚を取り戻しに。
また近い未来に会えるその日まで。
完