屋久島リトリートが終わって2週間が経ちました。今回は久しぶりにブログを書いてみようと思います!



さて、みなさんご存知現役活躍中のコロナさんのお陰で、3年ぶり6回目となった屋久島リトリート、今回もいつも通り色々!あったけど最後はみんなのこの笑顔で旅立てたよ〜。今回も良いリトリートだった!では初日から振り返っていきましょう。


2019年夏の5回目の屋久島リトリート初参加に引き続き、3年振り!にイスラエルから夏休みで1ヶ月帰ってきた娘のゆか(15歳、以降夕香)と2人でリトリートの前日の7/28の夕方に屋久島入りして空港の近くのお宿に泊まった。

まずこの夏、夕香と会うこと自体が実に2年半振りで内側も外側も本当に大きく成長していた。

次の日の7/29、リトリート初日の屋久島空港に13時に集合予定の空港に夕香と向かう。

屋久島側で受け入れ側のソウルナビゲーターひろみ(洋見)と相談して梅雨明けして1番良いだろうと決めたこの日程だけど、案の定!数日前に発生した台風が接近していた。(知ってる人はうなづくだろうけど、しんのすけリトリートは常に台風、嵐、季節外れの雪など期待を裏切るハラハラドキドキのハプニングが起きる)

とにかく参加者みんなが屋久島にさえ入れれば何とかなるから、神に祈る気持ちで空港でみんなを待つ。

すると続々とみなさんが屋久島入りして今回の参加者6人全員が無事に屋久島入りを果たしました!

いつも思うけど屋久島って入るのにも出るのにも一苦労なんだよね。だからある意味外部から守られた世界遺産の島のクオリティを保ってるんだね。そしていくら予定したってその時その場にならないとわからない!?旅独特のスリリングな気持ちもいつも味合わせてくれる。

さて空港での軽く短い自己紹介をして、初日は『水とのチューニング』だけど台風接近により天気がどんどん崩れていくということで、まず山岳登山レンタルショップに行って必要なものを借りる。その後今回みんなで泊まるお宿に荷物を置きに、そして昨年ひろみの購入したというフィールド内にある川を見せてもらった。


《今回泊まったアースロッジ》


おおっ!この川がお宿の目の前に!!

《アースロッジの隣、フィールド内を流れる川》


とりあえず水とのチューニングなので川に入りたい人は水着に着替えてザバっと水に入って身体をYakushimanize屋久島化する。その後、もう満潮近いけど完全海に埋もれそうな大自然のワイルドな混浴『海中温泉』♨️へGO!一瞬だけ暖かい温泉に入るも、すぐ海水がどばーん🌊押し寄せてきて海に覆いつくされ強制退去。(笑)ジョーダンみたいだけどお湯に浸かれたのは3分くらい?だった?!


《海に呑みこまれてしまった海中温泉♨️》


そこから地元の人に愛される屋久島の温泉『尾の間温泉』へと移動。屋久島リトリート初の温泉の梯子!して独特の熱っつ〜いお湯に浸かった。台風時の水とのチューニングはやはり温泉♨️に限るね♪


初日の夕食はゆいさんという方のビーガン料理のケータリング!普段は韓国ビーガン料理が得意だそうですが、今回は無国籍ビーガン?とにかく美味しかったぁ




ごはんの途中で洋見の奥様のエミカ(恵美香)と11歳の屋久島育ちのおてんば娘、アニカ(愛虹香)が登場!愛虹香はは3年前の屋久島リトリートで夕香に会ってる。今回のリトリートは夕香と遊びたいから参加することになった。


その後、夜はふけてきましたがやはり、屋久島しんのすけリトリートと言ったら洋見がナビゲートする魂のシェアリング『トーキングサークル』無しには語れない。初日なので自己紹介も兼ねてこのリトリートへ参加するきっかけや屋久島への想いなどを軽くシェアしました。


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さて2日目、この日は『森とのチューニング』そんなに台風を肌で感じる訳ではないが、予報では雨。台風は沖縄、奄美、屋久島付近を通過するはずで、朝は嘘みたいに晴れていたけど、まぁ屋久島は1年360日が雨と言われるくらい普段から雨がよく降ることにより苔むした森が護られているし、今までのリトリートでも雨の森は何度も経験してる。雨だから感じれる森の恵みや雫があるので、ひろみの判断でとりあえず淀川を目指して森に行くことにした。


まずは登山口のちょっと手前にある推定樹齢3000年の紀元杉にご挨拶する。



その後別の森に入ってマインドフルネス的にそれぞれ言葉を交わさず沈黙の30分を思い思いに過ごした。雨は降っていたけどそれは自分と向き合う豊かな時間だった。洋見のハウリング(狼の遠吠え)で再び集合。


そして今回は淀川目指し淀川小屋を目標コースに決定。前に黒味岳登った入り口ね。



40分くらい歩いて淀川到着〜。今回は夕香の自撮りにかなり頼ってます。


《淀川橋にて》


《淀川と書いても実際には全然淀んでなくて、普段はもっと水量が少なく超透きとおってクリアーな川》


そして淀川小屋で雨を避け身体を乾かし暖めながらのお弁当ランチ。そしてひろみが携帯ガスで湯を沸かして味噌汁、ハーブティーやコーヒーを入れてくれる。それが冷えた身体に効く〜!


山小屋でいただいた食べもの、暖かい飲み物は本当に美味しかったし、有り難かった!感謝しかないね。



《山小屋でパーティーしてるみたいでなんか楽しそう!》


さて台風の影響か雨も強くなってきたので下山する。帰り道は歩いてきた道が全て川に、滝のようになっていった。上からも恵みの雨、足元も歩道がほぼ沢になっている、全てが水に流されてゆく。でも濁ったりしてなくて透明できれいな水が山道を循環してゆく。僕らも歩くと身体が温まり、山、雨、川とリンクして屋久島と一体化しながらこの島の全ては循環しているということを体感してゆく。身体の外側を洗い流される感覚と、身体の内側も屋久島の自然のように綺麗にしておきたいという想いが刹に芽生える。洋見も言ってたけど本来、自分達が食べるものも、排泄するおしっこやうんちも、この山にお返しできるくらい浄化して純化されているべきだと思う。ヨガで感じるように外も内も全部繋がって全ては循環しているから。人間だけではなくこの世界に住む生き物達はトイレなんて行かない。人間はトイレに行って用をたしたら、それは汚いもの、触れてはいけないもののように水にジャーっと流す。まるで見なかった、何もなかったかのように。それは臭くて汚いものだから。本当にそうなのだろうか?人間が垂れ流したプラスチックゴミや廃棄物、薬品などで川や海は汚染されている。でも世界は循環してるから全ては空気、雨、食べ物となって人間の身に戻ってくる。それが肌で感じることができるのが屋久島だ。東京などの都市では感じることができない。汚物は全部流して無かったことにしちゃうから。帰りの道はずぶ濡れになりながらそんなこと考えながら歩いていた。

夕香と愛虹香はめちゃくちゃはしゃいでハウリング(オオカミの遠吠え)しまくってたなぁ。大声しりとりとかも。

大雨の下山後のずぶ濡れの中、みんなのこの盛り上がり方!

大雨であろうが台風であろうが、その現象をあなたの心がどう捉えるかで現実という世界を作り出している。


そしてついに洋見はこのノリでみんなを笑わせてくれる🤣さすが!夕香と愛虹香はこの辺からもうソウルメイト状態。



さて、下山した後は冷えた身体を癒す為に温泉へ行くことに。でも洋見が考えていた温泉が突然の休館日で、今回はじめて行くことになる『屋久島天然温泉縄文の湯まんてん』へ。ちょっと高めのお宿の温泉の日帰り入浴だったけど、広くてサウナも露天風呂もあって空いてて俺は大満足!もう俺は若くないからちょっと高くてもこういうのがいいね(笑) 男湯は洋見と2人でゆっくりくつろげたよ。女子のみんなはどうだったんだろうか?温泉嫌いの夕香と愛虹香は温泉入らず館内でお留守番してた。

そしてこの日の夕食は、洋見が予約してくれていたとても評価の高い店へ。高級料理店ではなく本物の創作料理家さんのこじんまりとした完全予約制のお店。お願いしていたビーガン?ベジタリアン?ブュッフェスタイルで数種類のサラダとご飯とカレーとおかず。デザートも美味しかったし、こだわりの発酵系ドリンクも美味しかった!俺はKonbuchaいただいたよ!このクオリティを1人の女性が全部切り盛りしてるなんて凄すぎる!と思ったよ。名前忘れちゃったけどこの店本当すごい!また来たい。



ディナーの後はアースロッジに戻って夜遅くなっちゃったし登山した後だからヘトヘトだったけど、2日目の夜もやっぱシェアリングしないとね。これがソウルナビゲーションの醍醐味なんだよ。『あー楽しかった』だけで終わってほしくない。僕らは自分達の魂掘り下げに来てるんだから、本当に心の奥底まで感じたい。話したい。共有したい。


自分の思いのシェアだけではなく、一緒に過ごしている仲間の心の声を聞きたい。ここに集まったのはたまたま偶然ではない、楽で楽しく快適で日常生活を忘れるようなストレス解消の旅なら他でできる。この旅ではみんながどう思ってるか?どう感じてるか?を人目を気にせず、みんなが自由に言える空間を作り出そうとしてるんだ。


部屋の明かりを暗くして蝋燭を中心に置いて洋見のナビゲーションでトーキングサークル(スピリットサークル)が始まった。この日はみんな打ち解けて早い段階から心の深い部分のシェアがあったように思う。ただ俺はまだ引っかかるものがあり奥底のものが引き出せなかった。でも少しずつ参加者みんなのそれぞれの距離が縮まって寄り添ってゆくのを感じたセッションだった。


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3日目、この日は『自分とのチューニング』基本的にワーク中心の日。しんのすけリトリートでは朝ヨガをやり基本的に予定を立てずに流れにまかせる日。まず7:00〜早朝ヨガ。この日はのんびりしたりリラックスすることにも重点をおく日。早朝からクリエイティブロッジへ歩いて移動。



洋見のクリエイティブロッジの神聖な場の中でやらせてもらえるハタヨガのクラスは最高だった。屋久島という土地で地球と宇宙を繋ぐ自分達の身体を体感する。



この後、恵美香と愛虹香が朝食のスムージーを持ってきてくれる。みんなでいただいて、恵美香によるフィールドの畑や薬草のお話をみんなにしている途中で俺は抜け出して夕香と愛虹香と一緒にフィールド内の川に泳ぎに行った。


《恵美香による畑で育てている野菜や薬草やフィールドに自生する植物の説明》


そのあと、このフィールド(土地)を購入した洋見の思いと壮大な計画を聞きながら案内をしてもらった。オーガニックやエコ的な暮らしを超えて本当の意味で自然体で自然と共に地域と共にコミュニティを作り想いを実現してゆこうとする洋見と恵美香の生きる姿勢に感動したよ。これからこの場所に日本中、いや世界中のアーティスト、ミュージシャン、ヒーラー、チャネラー、シャーマン、ヨギーなどが集まってくる予感がゾクゾクしたよ。本当に自分の信念に基づいてこんな楽しい生き方してるってカッコいいなぁ。


《Earth Tribes洋見によるフィールド案内》


大人がこういうことしている間、夕香と愛虹香は大好きな自然遊びに没頭していた!俺たち大人もこういう純粋な子供達の遊びを見ることによって子供の頃を思い出したり、考えさせられたりすることは多々あったと思う。


《夕香と愛虹香はいつも一緒 photo by ひろみ》


その後大人も子供もみんなで川に入って遊んだよ。この日のランチは川で。テイクアウトしたビーガンラップや魚フライのラップなどをいただきました!



午後はお土産屋さんと屋久島ジェラートそらうみへ。行く途中の車内の女子の皆様。楽しそう!



屋久島リトリートの参加は3回目になるちっちの昔の同僚さんの経営する屋久島ジェラート屋さん「そらうみ」。しんのすけリトリートでの「そらうみ」リピート率はめちゃ高い!ほぼ毎回行ってるよ!



美味しいジェラートの後はアースロッジに帰って最後の宴の準備。今宵はアースロッジの囲炉裏で焼き物することになりました。


火おこし夕香 photo by 洋見


沢山のお野菜とお魚を囲炉裏で焼いていただきました!昔の日本の家族スタイルね。





夕食が終わったころに、元立川マイソールメンバーで4,5年前に屋久島に移住した新平ファミリーが会いに来てくれた。



2015年16年と屋久島リトリートに2回参加した新平と瞳はそのあと屋久島へ移住してから2人の娘、かんな と なぎ を授かった。


屋久島で4人家族になって幸せそうに暮らしてる姿を見て感動したよ。もうすっかり日焼けして性格もおおらかになった彼らはすっかり『屋久島の人』になってた。


夕食後はクリエイティブロッジに移動して恒例のスイカ割り。子供達はもちろん大人達まで夏の風物詩を楽しんでた。(実は俺はこのあたりからお腹が痛くなってハンモックに寝てたのだけど。。)新平、瞳、かんな、なぎ、俺たちに会いに来てくれてありがとう〜!!本当に嬉しかったよ!



夜もふけてゆき、クリエイティブロッジに入ってみんなで輪になり、蝋燭を真ん中に焚いて囲んで洋見ガイドの3回目のトーキングサークル。左手を上に右手を下にしてみんなで手を繋いで目を閉じて、まずは自分自身に、そしてみんなに、屋久島に繋がり魂の会話の時間が始まる。もうみんな慣れた様子でリラックスした雰囲気で洋見のナビゲートのもと、ちらほらと心のシェアが出てくる。そして早い時間のうちに全体の意識がかなり深いレベルまで入っていった。


そしてついに夕香が話し始めた!夕香とは親子だから個人的な話になってしまうけど、夕香は3年前から大人のトーキングサークルの輪の中に入って人の話はいつも聞いていたけど、この時はじめて大人達の中で自ら自分の心の奥底から溢れる想いをみんなの前で堂々と話し始めた。その内容は夕香が日本に来れなかったこの3年間、イスラエルでの生活がどれだけ大変だったかということだった。コロナになって父親にも全然会えない寂しさ、お兄ちゃんののあむとの事、母親とのこと。家族がバラバラになってしまったことの辛さ。最初は順応できなかった学校のこと。他人事のようだけど10代前半の思春期の感性で涙ながらに率直に話すその姿を客観的に見て感じて、お父ちゃんは本当に感動したよ。ゆかは本当に成長したなぁって。1人で飛行機乗って日本に来るのも2回目だし。みんなも夕香の話を心に深く受け止めてくれてたようだった。


3日目のトーキングサークルは、ここには書けないけど参加してくれた1人1人の大切な心のシェアは、今でも覚えているし、心に響いて共感することも沢山あったよ。今更知らなかった事も沢山あったり、重いものもあったけど、何より洋見がナビゲートする優しくて暖かいその空間、それぞれがジャッジせずありのままの自分を、仲間をさらけ出して、ただ受け入れるその時間が本当に愛おしかったよ。


自分も感じてることを話させてもらってみんなに受け入れてもらえて嬉しかったし本当に救われた。この3日目のシェアリングタイムは本当に良かった!みんなの心が一体化してきていたよ。


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4日目。旅立ちの日。早朝からヨガのためみんなでヨガマット持ってクリエイティブロッジへ。



この日は外で『氣功』からはじめて柔らかな動きと呼吸から屋久島の大自然から受け取った氣を全身に通して、後半はクリエイティブロッジの中は入り、ほぐれて暖まった身体で太陽礼拝を行った。呼吸に合わせて身体を動かすヨガはやはり気持ちいい。ヨガの後のみんなの軽やかな表情。正に心も身体もほぐれて旅立ちへと準備は整っていった。


《ちっち、写真ありがとう》


そして最後の魂のシェアリングへ



旅立ちの日、最後のトーキングサークルは、光の中で軽やかに。4日間一緒に過ごしてきた仲間たちとの最後のセッションだ。こんなふうにみんなで輪になって手を繋いで繋がって みんな一緒だけどそれぞれ別々にグッと内側に入ってゆき自分自身と繋がる。みんなヨガやってるひと達だからこういうのは得意中の得意だよね。最後のシェアリングも良かった!やっぱトーキングサークルいいねぇ!



そしてアースロッジに帰ってみると!なんと恵美香が用意さてくれたとんでもなくゴージャスなブレックファーストが並んでるではないか!!



盛り付けるとこんなカラフルでかわいい朝食に🤤毎回、リトリート最終日のブランチは本当に最高なんだよね!



そしてブランチしてたらあっという間に空港へ移動する時間になった。。


今回のリトリートに参加してくれた6人のみんな

わわ、ようこ、ちっち、あきほ、あすか、りえ 一緒に旅してくれてありがとう!

ブログの写真もみんなからのも使わせてもらったよぉ。


そして屋久島で受け入れてくれた屋久島Earth Tribes洋見、恵美香、愛虹香 ありがとう


最後に一緒に屋久島に来てくれた娘、夕香

ありがとう


みんなみんな本当に本当にこのリトリートを実現させてくれてありがとう〜


☆☆☆


今回もまた台風にドンピシャ当たったりしてどうなるかとかと思ったけど、実はもうこういうのは毎回のことなので(笑)、結局は旅の思い出を絶妙に味付けして演出してくれる最高なスパイスな訳であり、最終的には全て必然で完璧で最高だった。


今回のリトリートも最終的に「あー屋久島に行って楽しかった!」だけで終わる旅ではなく、「屋久島の旅で出会った仲間と旅や食事やシェアリングを通して何を思い何を感じ、今の自分を確認して、そしてこの先の人生でこの経験をどう活かしてゆけるか?」という大きな課題やテーマに気づける旅になったと思う。


慣れ親しんだ自分の日常生活では後回しにして気づけないことや、わかっちゃいるけど忙しいから見て見ぬふりしてすましてしまうようなことにも丁寧に向き合える時間があったと思う。


参加者のみんなが本当の自分と向き合う覚悟をして、それぞれの心の底から発する声に耳を傾け、ありのままのその人をジャッジや比較をせずに受け入る。毎回リトリートでそんなみんなの変容のプロセスを見て感じて、また自分も1人の人間として全てをさらけ出すことが好きなんだなぁと思う。だからいつも屋久島に戻ってきてしまう。


自分は何のために生まれてきたのか?このままで自分の人生は良いのだろうか?どうやったら本当の自分を生きることができるのか?など人によってテーマは色々、答えだって1つではないし、ライフステージや時と場合によって答えも異なると思うけど、そういうことに向き合おうしたことは、とても価値あることだと思う。人生の中でも中々持てない時間だよ。


これからも人生という旅は続いてゆく。今回このメンバーで一緒に旅ができたことは一期一会の奇跡だったよね。最幸な旅をありがとう。みんなまた再会できるその日までね!どこにいても屋久島の森と水と全ては繋がっているから、いつもそのことを思い出してね。


そして来年もまた屋久島リトリートはやるからね!



最後におまけ。2つの純粋で無垢な魂は本当にキラキラして美しいね。めっちゃ癒されるわ〜


また来年の再会も約束した仲良し夕香と愛虹香でした


photo by 恵美香