昨日今年最後のクラスを終え、これからイスラエルへ年末を家族と過ごす為に飛びます。
今日一足お先に日本における2019年を卒業します。更には2010年代の終わりですね。今この1年、この10年がどうだったか自分で思い起こしています。そうだどうせなら生まれた時から10年単位で簡単におもいつくまま遡ってみよう。
70年代は誕生から子ども時代だった。両親に愛され妹と4人家族で楽しい日々を送った。
80年代は10代、思春期、反抗期だった。自我が芽生えた。レコードがCDに変わり成長と共に物質界も大きく変化した。早く日本から飛び出したかった。音楽、ファッションで海外の文化に触れて強く影響された。
90年代は20代、旅だった。イギリスロンドンに2年住み日本に帰ってきても社会復帰できずアルバイトして貯めたお金でバックパッカーになってアジアを回りタイやインドにハマった。最後はイスラエルに行きつき住み着いた。身も心も海外のユースカルチャー様々な文化や人に触れた時期であった。
2000年代は30代、結婚、子供達の誕生、ヨガとの出会いだった。当たり前にケータイを持つようになった。90年代後半から住み着いたイスラエルで2006年まで過ごした。2002年にケララ、2006年にマイソールと再びインドに行きヨガを学んだ。マイソールで沢山の日本人ヨギに出会い日本に越してきた。日本語でヨガを学び指導することに集中した。まさにヨガが中心となってヨガ人生の始まりだった。
2010年代は40代この10年は自分のライフワークと家族とのバランスだった。スマートフォンとSNSの時代。2011年の東日本大震災。早朝マイソールクラスは10年続けることができたけど、今は家族と別々に暮らす日々。この状況に良し悪しで判断できない。全て起きることは自分で引き起こしていてその結果を受け取ってる。全ては必然であり起こるべくして起こっている。それがあとで自分の人生にどう影響するかなんて死ぬ時にしか分からないだろう。正直この2〜3年2つの国を行き来する二重の人生に疲れてきていました。しかしそれが可能となるくらいヨガでのお仕事も入って最近では来て、日本に居ても色々な場所へ飛び回る日常でした。沢山の出会いもあり、本当に有難いのですがもう少し効率的にしたいと考えてました。
次の10年は漠然とだけど魂の成長の為の10年にしたいな。自分が元々持って生まれてきたお役目を果たせるように。子供達も大きくなってきているし50代も近くに迫ってる。両親のことも心配だ。仕事ではもっと飛躍したい。
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ユダヤ人国家のイスラエルにこの時期に行っても、クリスマスではなくハヌカです。月歴のユダヤ暦と太陽暦の西洋歴のホリデー時期が重なり合う今年はクリスマスと重なります。
現在のイスラエルはキリストが生涯を費やした正にその土地ですが、今のイスラエルではクリスマスを祝うのはほぼ聖地エルサレムの一部だけです。そして世界中から巡礼者が押し寄せ夜通しでミサが行われるらしい。(僕はこの時期のエルサレムに行ったことがないので経験したことないですが)
そう考えるとパレスチナ地方とは遠く離れて、商業的なクリスマスで国中が盛り上がる日本という国は本当に不可思議に思えてきます。日本で育っているからそれが当たり前なのもわかってるんだけど。
そしてイスラエルでは西洋歴の新年を祝わないという。。。正月は平日です子供達は学校へ行くので、だから元旦に帰ってくるのですが。でも2020年の幕開けぐらい世界と一つになってお祝いして欲しいですよね。
40代のアイデンティティ探し、まだ続きそうです。
これからまさに飛ぶところです。
帰国は2020年1月1日です。次に日本に帰るのは新しい時代の幕開けに。
では皆様良いお年をお過ごし下さい。