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社会人お仕事最前線・仮(氷河期就職活動最前線は終わりです。)

「右の目は熱く、左の目は冷たく、心には氷の炎を持て」


開高 健

今帰りの電車なんですが、大学生ってほんま時間有り余ってるなーっておもいます( ; _ ; )



例えば電車の乗ってる時間。授業なくてボーっとしてる休み時間。大学の休みの期間。行き帰りだけで2時間以上は余裕であるし…



「人生は3万日しかない」って言うてたん誰やったけ?


「一日進むことは前進することでありたい」って言ってたんは誰やったけ??



3万日しか?3万日もあるやろ晴れ



時間は有り余ってる。大きな力ってコントロールするのが難しいっていうけけど、やっぱそうやね!!



莫大な時間だけに莫大な労力を要することは間違いない思うし!



んで、この時間をコントロールできる人がいわゆる「できる人」やねんやろな( ̄◇ ̄;)




まずは電車の中からはじめますか電車





今日はバイト先の夏季講習前の全体飲み会兼焼肉大会があった。


お世話になった、またはなっている先生方に挨拶してまわって思ったことは、ほんまに人との「つながり」って大事。



みなさんに、就活どないなん?って気遣ってもらったし、色んな話を聞けた。んで不覚にも涙が出そうになった自分がいた。


社会で働くってことは一つの覚悟をきめるってこと。わかってるようで、なかなかわからん。




喜んで社会の歯車になろう。

おはよう!!




朝からセカンドギアです

春季のレポートやら、野球やら、バイトやら!!!



ということで寝ます

麻雀また誘ってください



朝って爽やか!!!!

今日は三社ほど、まわる予定なので疲れそう。

バイトのミーティングもあるし、人にも会わなければならんし!!


てか、スーツが、暑すぎる(・_・;


ネクタイがやばい、心も締め付けられるわ!!


と、まぁ朝からテンション上げて企業をまわります★
おととい、久しぶりに徹夜で小説を読んでしまった。


ほんまに数年ぶり。最近、就活、バイト、大学、恋愛が目まぐるしく自分を取り巻いてる。

そんなで、バイト先の先輩にすすめられた小説を読んでみた。めちゃ有名やと思う、山田悠介シリーズの「×ゲーム」。


取り立てて感想はないけど(もちろん、読んでておもしろかった)、気が付けば朝だった。


この手のおもしろいって騒がれてる小説にはあまり手を出さないと思っていたが、まぁせっかく貸してもらったし、読まずに返すのも失礼かなってぐらいの気持ちで読んでみた。


んーやっぱ活字ってのは刺激になる。内容の良し悪しとかじゃなく、活字から受ける刺激にというものに鈍化していた自分を再認識。本は他人より読むほうだ。おそらく、かなり多めに。


でもゆっくり読むってのが慣習になってた。だからこそ、借りた小説といものに刺激を受けた。借りたというが重要であるのは言うまでもない。小説を読んだあと、グンと頭のキレがましたような感覚が残っていた。おおげさか。



まぁ徹夜小説したから、現在生活リズムが少し崩れてるけども笑

とにかくもう、寝よ!!