先日、使用していたノートパソコンがシステム異常を起こし起動しなくなった。ハードディスクの物理的障害ではないと思ったので出荷時の状態に再インストールすればパソコン自体は復旧すると考えていたが、問題はデータである。

そこには家族の写真、特に子供の生後直後からの写真が数え切れないほどある。

妻がサポートセンターに電話すると提携している専門の業者を紹介すると言われ、見積をFAXで取ると、最低6万円からと書いてあった。

私はハードディスクの物理的障害ではないから、業者に頼まなくても解決できると確信を持っていた。

ひとつは、市販のデータ復旧ソフト。これだと数千円の出費で済む。ただ、上手くいかなかった時のリスクは、数千円と言いながら大きい。

そこで、もうひとつお金をかけずに復旧できる方法を思いついていたので、そちらを実行することにした。そして、見事に無料でデータを拾い出すことに成功した。

次回は、その具体的な方法についてレポートする。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090308ddm002010113000c.html

 6、7日の毎日新聞調査では、民主党の支持率、小沢一郎代表の評価が急落する一方、麻生内閣、自民党の支持率も伸び悩んだ。調査結果に一定の評価を示した自民党執行部に対し、中堅・若手には「小沢氏への批判が麻生太郎首相に上乗せされていない」と失望感が漂う。双方の温度差は一段と広がり、「麻生降ろし」に歯止めがかかっていない。

 自民党の細田博之幹事長は7日、毎日新聞の取材に「内閣支持率が5ポイントも上がった。08年度2次補正予算関連法が成立し、定額給付金の給付が始まったこともプラスに働いているかもしれない」と分析。公明党の太田昭宏代表は「今後、さらに景気経済対策に力を入れないといけない」と強調した。

 16%になった内閣支持率を支持政党別に見ると、自民支持層は2月の前回調査比9ポイント増の44%。公明支持層も6ポイント増の42%で、与党支持層の内閣支持は回復基調にある。ただ、全体の4割以上を占める無党派層の内閣支持は7%にとどまり、「麻生離れ」が「麻生・小沢離れ」に変わっただけと言えそうだ。

 政党支持率は、自民、民主ともに22%で並んだ。しかし、民主党が前回から7ポイント減らす一方、自民党も2ポイントの微増。「麻生首相と小沢氏のどちらが首相にふさわしいか」との設問では、13%まで減らした小沢氏が10%の麻生首相を上回っており、ある自民党若手は「これだけの好機なのに、まだ負けているのか。首相では戦えない」とため息をついた。

 「政治は説得力の仕事。信頼を失うと、誰も(話を)聞いてくれなくなる」

 自民党の加藤紘一元幹事長は7日のテレビ東京の番組で、小沢氏の代表辞任は避けられないとの認識を示した。ただ、02年4月に政治資金流用疑惑で議員辞職した経験がある加藤氏が触れた「政治不信」は、小沢氏だけでなく、政府・与党にも向かっている。受け皿を失った民意は事件の進展次第でなお動くとみられ、与党にも不安が募っている。【中村篤志、西田進一郎】

==============

 ◇世論調査の質問と回答◇
 ◆麻生内閣を支持しますか。

                全体 前回  男性 女性

支持する            16(11) 17 16

支持しない           66(73) 68 64

関心がない           17(14) 14 18

 ◇<「支持する」と答えた方に>支持する理由は何ですか。
自民党の首相だから       38(26) 38 37

首相の指導力に期待できるから   3( 9)  6  1

首相に親しみを感じるから    23(24) 18 26

首相の政策に期待できるから   22(31) 25 19

 ◇<「支持しない」と答えた方に>支持しない理由は何ですか。
自民党の首相だから        5( 5)  9  3

首相の指導力に期待できないから 38(44) 34 40

首相に軽率なイメージがあるから 19(19) 18 19

首相の政策に期待できないから  36(31) 36 36

 ◆どの政党を支持していますか。

自民党             22(20) 23 21

民主党             22(29) 32 15

公明党              3( 3)  2  4

共産党              3( 2)  4  3

社民党              2( 1)  1  2

国民新党             1( 0)  1  0

改革クラブ            -( 0)  -  -

新党日本             0( 0)  -  0

その他の政党           2( 1)  2  1

支持政党はない         43(42) 33 49

 ◆民主党の小沢代表の公設秘書が政治資金規正法違反の疑いで逮捕されました。小沢代表は「法にのっとっている。やましいことはない」と説明しましたが、小沢代表の説明に納得できますか、できませんか。

納得できる           12     15 11

納得できない          79     79 80

 ◆今回の事件で小沢代表が民主党の代表を辞めるべきだと思いますか。

辞めるべきだ          57     54 58

辞める必要はない        33     39 30

 ◆今回の事件を、次の衆院選で投票する際の判断材料にしますか。

する              43     35 47

しない             51     61 44

 ◆次の衆院選で、自民党と民主党のどちらに勝ってほしいですか。

自民党             29(22) 27 29

民主党             40(51) 51 33

その他の政党          23(16) 17 27

 ◆麻生首相と民主党の小沢代表のどちらが首相にふさわしいと思いますか。

麻生首相            10( 8) 12  8

小沢代表            13(25) 18  9

どちらもふさわしくない     73(61) 68 76

 ◆衆院議員の任期が残り半年になりました。解散・総選挙をいつ行うべきだと思いますか。

直ちに行うべきだ        30     32 29

来年度予算成立後の4月ごろ   33     39 29

今年夏ごろ           11     12 10

任期いっぱいまで必要はない   18     14 21

 ◆今、衆院選が実施されるとしたら、比例代表でどの政党に投票しますか。

自民党             20     21 19

民主党             28     41 19

公明党              4      3  4

共産党              4      4  4

社民党              2      2  2

国民新党             1      1  1

改革クラブ            0      1  -

新党日本             0      0  0

その他の政党           2      2  3

分からない           34     23 42

 (注)数字は%、小数点以下を四捨五入。0は0.5%未満、-は回答なし。無回答は省略。カッコ内の数字は前回2月21、22日の調査結果。

 ◇調査の方法
 6、7の2日間、コンピューターで無作為に選んだ電話番号を使うRDS法で調査。有権者のいる1686世帯から、1032人の回答を得た。回答率は61%。
http://www.asahi.com/politics/update/0308/TKY200903080126.html?ref=reca

 朝日新聞社が7、8の両日実施した全国緊急世論調査(電話)によると、西松建設の違法献金問題で、小沢民主党代表の説明に「納得できない」が77%、代表を「辞める方がよい」57%と、小沢氏に厳しい見方が示された。「いま投票するとしたら」として聞いた衆院比例区の投票先では、民主は36%と前回2月19、20日調査の42%から減少した。自民は24%(前回22%)だった。

 麻生内閣の支持率は14%(同13%)と極めて低い状態が続き、反転の兆しは見えていない。不支持率は70%(同75%)だった。

 衆院比例区の投票先は、麻生内閣発足後、自民がじわじわと下げたのに対し、民主は昨年11月以降ほぼ順調に伸ばしてきた。今回、民主は36%に下がったとはいえ、昨年12月時点と同じ水準で、自民と比べてかなりの優位をなお維持している。

 自民中心の政権と民主中心の政権のどちらがよいかでも、「自民中心」24%に対し「民主中心」が45%と上回っている。政党支持率は自民22%(同25%)、民主22%(同26%)など。自民、民主ともやや下げ、無党派層が49%(同43%)に達した。

 小沢代表は公設秘書が政治資金規正法違反の容疑で逮捕されたことを受けて、「企業からの献金とは認識していなかった。やましいことはない」と述べた。この説明に「納得できる」とする人は12%しかいなかった。民主支持層でも「納得できる」は28%にとどまり、「納得できない」が60%を占めた。他の政党支持層や無党派層では「納得できる」は1割以下とさらに厳しくみている。

 民主支持層は小沢氏の進退については「続ける方がよい」が49%で、「辞める方がよい」40%をやや上回った。だが、無党派層で「続ける」23%、「辞める」57%となるなど、全体では「続ける」は26%にとどまり、辞任論の57%が圧倒した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090309/stt0903091139003-n1.htm

 産経新聞社は7、8の両日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で世論調査を実施した。民主党の小沢一郎代表の公設第1秘書が政治資金規正法違反容疑で逮捕されたことに関連しては、小沢氏が「責任を取って代表を辞任すべきだ」としたのは47・4%で、「辞任すべきとは思わない」の41・4%を上回った。
 事件に対する小沢氏の説明については「説明責任を果たしている」は18・2%にとどまり、「説明責任を果たしているとは思わない」の回答は76・6%と8割近くに達した。小沢氏への有権者の視線の厳しさを浮き彫りにする結果となった。
 政党支持率では、民主党は2月21、22日の前回調査から2・0ポイント減の23・9%で、自民党は4・7ポイント増の26・6%で、昨年11月の調査以来、民主党を上回った。
 「麻生太郎首相と小沢代表のどちらが首相にふさわしいか」の質問では、小沢氏が前回比14・6ポイント減の29・8%と大きく支持を失ったが、同4・3ポイント増の23・2%だった麻生首相を依然上回った。
 この質問は昨年9月の麻生内閣発足以来行っており、当初は麻生首相が51・3%、小沢氏が26・9%だったが、麻生首相の漢字の読み違えなどの失態で、昨年11月に小沢氏が逆転。前回は小沢氏が麻生首相を25・5ポイント大きく引き離したが、今回はその差が6・6ポイントまで縮まり、小沢民主党への有権者の視線が厳しくなりつつある。

 「どちらを信頼できるか」との質問では、麻生首相が前回比9・1ポイント増の32・7%だったのに対し、小沢氏が12・4ポイント減の31・4%で麻生首相が逆転した。
 次期衆院選の比例代表で投票を予定している政党でも、民主党が36・3%で、6・6ポイント減ったのに対し、自民党は30・9%で、4・8ポイント増加するなど、西松事件をめぐる一連の小沢氏の言動が有権者の不信感を強めている実態が明らかになった。
 麻生太郎内閣の支持率は前回調査より5・6ポイント増えて17・0%だった。不支持は71・0%。支持率は政権発足後、初めて上昇に転じたが依然低い水準にとどまり、「麻生不信」が解消されたとはいえない。

朝日新聞 3/7,8 緊急電話世論調査
支持率 14% 不支持率 70%

毎日新聞 3/6,7 緊急電話世論調査
支持率 16% 不支持率 66%

共同通信 3/7,8 緊急電話世論調査
支持率 16.0% 不支持率 70.8%

JNN 3/7,8 電話世論調査
支持できる 17.7% 支持できない 81.7%