無理して読まないで下さいね
夏も終わりかけですが
身の毛よだつ恐怖に誘います
4、5年前だったっけな
いや
6年前…
いや
5年前かな
とにかくそれぐらい前に俺が体験した話しね
鮮明に覚えてる
正直
今
こえ~
こんな明るい昼前なのに
こえ~
外で近所のおばちゃんがホウキで掃除してるのが
逆にこえ~
要は思い出すだけでもこえ~んだよ
夏休みの宿題に追われてる学生諸君もいるだろうし
特別に綴らせてもらう
今から5年前…
仕事が終わったのが遅くて地元の駅に着いたのが終電時刻
疲れたしと思って
マッサージしてから帰ろうと思って
駅前にある滅多に行かないマッサージ屋さんに寄ったのさ
ピンクじゃないよ
で、普通に健全なサービスを受け
気持ちかった~っつって
チャリで自宅へ帰る時に事は起きたんだよ
帰り道ね、ガキの時から馴染み深い公園の横を通って帰ったりするんだけど
その公園に近付くにつれ
な~んか今日やけに外暗いな~とか思ってたの
いや~暗いっても夜中だしそりゃ暗いか~とか思ってたわけよ
したら
右手にある公園に差し掛かるかどうかって時に
右耳のすぐそばから
この世のものとは思えないような
奇怪な音がしたのよ
聴いた事ないような
文章じゃ表現しがたい音を右耳が察知したわけさ
で、何?と思って右を無意識に向いたんだ
そしたら、公園に人がいる
人が、いる
人が、い、る?
こんな真夜中の公園に
人が…い…る?
エェーー!人じゃねーじゃん!
透けてますよ!
足がないですよ!
キラキラ光ってるようにも見えた
映画とかのCGみたいだったよ
白い長~い着物
長~い黒髪
ガチです
下を向いて
何かを探してるように見えた
超こわかった
チャリ超飛ばして帰宅だよ
実家の電気全部つける勢いで帰ったもんだから
家族起きてきちゃって
事情説明したら満更でもなかったけど
時間がちなみに夜中の2時半ちょい前とかだったから
丑三つ時ってやつだったのかな
これを話すと決まって言われるのが
やれ酒飲んでたんじゃねーかとか
はっきり言ってシラフです
そしてガチです
たぶん
マッサージ師が第六感の気付けのツボを押したんじゃないかなってゆうね
開拓されず仕舞いだけど