
朝の新大阪駅からスタートです。既に6時は回っているので、新幹線も動き出しています。
東海道本線 快速 網干行 大阪~新大阪

まだ新快速は大阪まで来ていない時間帯なので、221系の快速に乗車して大阪へ向かいます。新大阪~大阪は何に乗っても一駅なので変わりませんが。

大阪駅に到着。環状線の201系が見えます。この車両は割と最近まで関東でも中央線で走っていました。
福知山線 普通 福知山行 大阪~福知山

大阪から福知山線に乗車して山陰本線に向かいます。車両は223系ですね。

大阪駅を出るとすぐに環状線が左へ分かれていきます。福知山線はこのあたりでは
東海道本線を走行します。

尼崎駅を過ぎたところで福知山線も東海道本線から分岐します。ちなみに東海道本線を走行する区間も含めて、福知山線の大阪~篠山口間にはJR宝塚線という愛称がついています。

貫通扉の下の方に何やらJRマークのものが。連結器カバーのような気がしますが、223系に連結器カバーなんてつけるのですかね?

こちらは大阪~城崎温泉間で運行している特急こうのとりです。今は287系で運行していますが、数か月前まではクリーム4号と赤2号の国鉄特急色の381系でも運行されていました。

225系とすれ違い。今回の旅行でこの225系には乗車しなかったです。デザイン的には現在乗車している223系の方が好きです。福知山線内ですれ違った普通列車は207系、223系、225系、321系でした。いろいろな形式の列車が走っていて面白いですね。関東ではまったく見ない車両なので、物珍しさもありますし。

鉄橋を渡ります。周りの風景が田舎っぽくなってきましたね。

トンネルぎりぎりに作られた駅。山と山の間に、なんとか作っている感じがあります。

こちらの駅はトンネルの中までホームが伸びています。

トンネルを出るとまたすぐに短いトンネルがあります。山の中を走っていますねー。太平洋側から日本海側に抜けるので当然といえば当然ですが。

車庫のようですが、車両がいません。すべての車両が出払っているのか、もう廃止された車庫なのか。

谷川駅には加古川線の125系が。このあたりでは足を温存するために座りました。

福知山駅に到着です。ここからは山陰本線ですが、乗り換え時間が長いので適当に時間を潰します。

特急こうのとりの車両の車番です。クモロハということは、運転台がありモーターのついている半室グリーン車、半室普通車の車両、ということですね。どんだけ詰め込んでるんですか…
山陰本線 城崎温泉行 福知山~城崎温泉

ここからは山陰本線に乗車です。18きっぷシーズンだからなのか、城崎温泉に行く人なのか、車内は結構混雑していました。

複線のように見えますが、単線が二本並んでいるだけです。左側がJRの山陰本線、右側が京都丹後鉄道の宮福線です。

しばらくすると山陰本線のみの単線になり、山の中を進みます。

運転室には黄色い箱が。この箱の横には播但線用と書いてあり、播但線と接続している和田山駅で引き渡していましたので播但線用の何かのようです。

単線ですので、入れ違いも当然あります。

遮断機のない踏切です。このような踏切では列車の方が警笛を鳴らして進みます。

そんなこんなでローカル線を堪能しながら城崎温泉に到着です。
山陰本線 普通 鳥取行 城崎温泉~鳥取

ここからは非電化区間なので気動車に。キハ47の首都圏色に乗車します。

このキハ47には前面が見える窓が真ん中の一つしかない上、その窓がワンマン運転用のミラーにふさがれてしまっています。なのでその隙間からしか前を見ることができません。

そんな感じで前が見えにくいなーと思いながら発車。除草剤がきれているのか、線路の間には雑草が生えまくってます。

駅ですれ違いをする相手もキハ47の首都圏色です。

海が見えてきました。今走っているのは山陰本線なのでこれは日本海ですね。

単線の赤い鉄橋を渡ります。架線もなく、設備が少なくて済むので橋も小さいです。

この橋は余部橋梁と言い、昔は赤い大きな鉄橋で有名な撮影地でした。近年架け替えられてコンクリートの橋になったのですが、旧橋梁の方の一部は遊歩道となって残っています。

余部橋梁のすぐそばにある餘部駅には「余部鉄橋 空の駅」という石碑が。

そして駅のホームには旧橋梁のものと思われる鉄骨が残っています。

ワンマンカーなので当然料金箱も。この箱があるので余計に前の窓が見えにくいです。

途中駅ですれ違った、色あせたキハ47。車番を見てみると…

キハ47-2!かなり古い車両です。

途中駅(無人駅)の駅舎です。本当に何もないですね。ただの古い小屋と言われても違和感ないです。

新しいタイプの気動車が駅で待っています。キハ126という形式で、今乗車しているキハ47は
国鉄時代の車両ですがキハ126はJR西日本になってからの車両です。

終点の鳥取駅のひとつ前の駅になると運転士の方が料金箱にカバーをかけていました。鳥取駅は有人駅なのでこの箱は使いませんしね。

鳥取駅の直前になると高架橋のスラブ軌道になりました。

鳥取駅に到着です。

鳥取駅にはキハ187系気動車が止まっていました。特急型の気動車ですね。
山陰本線 快速 とっとりライナー 米子行 鳥取~米子

ラッピングされた気動車に乗車します。鳥取~米子間は電化されていなくても、特急や快速が運行されているので快速に乗車です。

少しすると右の方に車庫が見えてきました。車庫の右端の方には除雪車も見えます。
そしてここに来て足が疲れていたのと席が空いていたので椅子に座り、しばらく寝ていました。寝ている間に終点の米子到着です。

寝起きで、乗り換え時間があまりないので車内から焦って撮った駅名標がこちら。
山陰本線 普通 出雲市行 米子~出雲市

そんなわけで時間があまりないので乗車してから車番だけ撮りました。米子~出雲市は電化されているのですが、普通列車は気動車で運行されているのですね。

蒸気機関車時代の名残なのか、転車台らしきものが。ただ、蒸気機関車時代のものにしては状態が良いですね。この近辺で蒸気機関車が運行されているというのは聞いたことがありませんし、何なのでしょうか。整備して、まだこの扇形車庫を使ったりしているのでしょうか。

先程までとは違って電化されているので、上の方に架線が見えます。

この車両にも扇風機があるのですが、カバーがかかっていました。春なので扇風機を使うことがないのでカバーがかかっているのですかね。

またまた席に座って出雲市駅に到着です。

ここまで乗車してきたキハ47です。

381系の特急やくもです。岡山~出雲市間で運行されています。電車で運行されていることがわかるように、陰陽連絡特急の主力です。

別なホームに停車していたキハ126。なんか連結器が曲がっています。
と、こんなところで今回は終わりです。出雲に来たのに出雲大社などの観光地に行くわけではないです。興味もないですし。旧大社駅くらいは行ってみたかったですが。
次回は日本では数少なくなった寝台特急に乗車します。そのために出雲市まで来たわけです。
そんなわけで次回もよろしくおねがいします。春休み中にはなんとか…