
サンライズ出雲、東京行は18時55分発です。2番線に向かいましょう。
寝台特急 サンライズ出雲 東京行 出雲市~横浜

こちらが285系電車、寝台特急サンライズ出雲です。昼間に田町車両センターに止まっているのや、朝に東海道本線を走行しているのを見たことは何度かありますが、実際に乗車するのは初めてです。

後ろ側です。やはり暗くなってくるとノイズ(?)が入ってしまいます。(旅行に行ってから数週間たちましたが、未だに未解決)

サンライズエクスプレスのロゴマーク。

「クハネ」つまり、運転台のついているB寝台車両ということです。日本に寝台電車というのは過去にも現在にもこの285系と581系、583系しか存在しません。その他はすべて、機関車が客車を牽引する「寝台列車」です。そんな寝台列車も先日、2016年3月のダイヤ改正で全滅してしまいました。ツアー用列車としてはJR九州のななつ星が現役ですが、庶民には手が届かない価格です。

サンライズ出雲、東京行の行き先幕

こちらはサンライズ出雲の中で最安の、のびのび座席です。はまなすの物とはだいぶ違い、こちらの場合は廊下との間にカーテンがあるものの、二階が半個室状態にはなっていません。

サンライズ出雲の乗車目標。今回は三号車に乗車します。

では乗車しましょう。285系の号車札はLED式になっています。

こちらが今回乗車する個室、ソロです。サンライズの中ではのびのび座席に続いて安いです。+1000円で一つ上のグレードのシングルに乗車することができますが、今回はなるべく安くするためにソロを予約しました。ちなみに、車両の端の10番の部屋でした。
そんなこんなで写真を撮ったりしている間に出発。

もう外は真っ暗です。写真を撮るときに部屋の照明をつけていると自分の姿が反射してしまうので、部屋の中を真っ暗にして撮影しています。このように、外が暗くなっても反射なく写真が撮れるのも個室ならではですね。ちなみに私は寝台個室はもちろん、個室グリーン車にも乗ったことがないので、初個室でテンション上がってます。

こちらが3号車ソロの部屋表です。左上に書いてある10番が私の部屋になります。

途中駅の新見です。
その後、サンライズ出雲は伯備線を南下して山陽本線へ向かいます。

そして倉敷駅に到着。ここからは山陽本線を走行します。

これが噂の真っ黄(末期)色115系ですね。

そして列車は岡山駅に到着。ここで高松から来たサンライズ瀬戸と併結して東京へ向かいます。

このように貫通扉を開いて併結します。サンライズ瀬戸が先に到着しており、そこにサンライズ出雲が後ろから連結するという形になります。なので、サンライズ瀬戸に乗車すれば併結作業を見ることができます。
飲み物が無くなってしまったので、急いで駅の自販機で購入。車内にも自販機はありますが、値段が高めだったので駅で購入しました。やはり多めに買っておいた方が良いですね。

こちらが車内の自販機です。小さいサイズのものしか売っていませんが、いざという時にはなんとかなりますね。深夜は駅のホームに出て買うことができませんし。

車内には謎の鍵穴が。「ハ リネン」と書いてあるのでB寝台用のリネンが入っているのだと思います。

岡山で連結したサンライズ出雲とサンライズ瀬戸のつなぎ目です。貫通扉の部分などもあり、意外と長いです。

0:34に大阪駅に到着です。下りのサンライズは大阪には運転停車のみですが、下りのサンライズは大阪駅で乗降することができます。大阪から東京へ向かう最終電車として利用する人もいるらしいです。昔の急行銀河のような役割もあるようです。

途中に313系が見えたり。スマホのGPS機能を使ったりしながら、現在地は把握していました。そんなことをしていたので、ほとんど寝ることができませんでした。

シャワーでも浴びに行こうかなーと思い、出雲市駅で買っておいたシャワーセットを開けてみました。昔は車内でも購入できていたのですが、中止になってしまいました。その後、数か月後から駅で販売され始めたようです。

シャワー室内の、コントロールパネルのようなもの。カードを入れるだけで使用できますが。

こちらに購入したシャワーカードを入れます。

写真を貼るのを忘れていたのですが、こちらがシャワーカードの販売機です。この日は米子駅付近で売り切れてしまっていました。私は出雲市駅を発車した直後に購入しておきました。

ドライヤーもあります。と言っても、私は使用しませんでしたが。

シャワー室内のシャンプー類です。

シャワー室から出たら、静岡駅に到着していました。

少し車内の探険に行ってみます。こちらはB寝台個室シングルの車両の廊下。

この日の運用には285-1が入っていました。

こちらはA寝台個室の廊下です。B寝台個室の廊下は真ん中にあり、両側に部屋がありますが、こちらは車両の端に廊下があります。

こちらは私の乗車したB寝台個室ソロの廊下です。

乗務員用の扉です。サンライズ出雲と瀬戸の併結部分の近くなので、乗務員扉のところに立ち入ることもできますが、ここから乗降することはできません。

ドア開閉のスイッチ。始終着駅やローカル線では利用されていますが、このサンライズで使用することはあるのでしょうかね。

こちらは洗面台です。比較対象がはまなすしかありませんが、全体的に設備はこちらの方が綺麗です。制作時期から考えれば当然のことですが。

そんなこんなで寝台列車の旅を堪能して、横浜駅に到着です。サンライズ出雲、また乗りたいです。
これで今回の旅行は終了となります。今ではもうほとんどない夜行列車を堪能できて楽しかったです。
次回の旅行の計画はまだありませんが、乗りたい列車はたくさんあるので、順番に行っていきたいと思います。
そんな感じで今後も旅行等に行ったときはここに書いていきますので、今後もよろしくお願いします。twitterの方にはほぼ毎日出没していますので、フォローしていただけるとありがたいです。→@varh22