磐越西線 普通 会津若松行 新津~会津若松

ここからは磐越西線に乗車して会津若松を目指します。車両はキハ48、国鉄時代に製造されたキハ40シリーズのうち片運転台、片開き扉のものです。

運賃箱がふさがれています。ワンマン運転用のミラーも見つからなかったので、この車両はもうワンマン運転はしない前提なのでしょうかね。

それでは出発します。新津駅を出た辺りはまだ住宅地ですね。

しばらく走るとだいぶ田舎になってきました。だいぶローカル線らしくなってきました。

トンネルが近くなったのか、カーテンが閉められました。こんな形のカーテンもあるんですね。

運賃箱には「小牛田運輸区」とあります。ここから小牛田って結構な距離ありますし、おそらく転入車両ですね。

ローカル線ではよくある国道との並走です。おそらくこれ、鉄道よりも国道の方が需要ありますよね。

もはや廃線みたいになってきましたね。これでレールが錆びていたら完全に廃線ですよ。

先の方、線路がどこにあるのかすらわからないですよこれ。ちなみにテンションは上がりっぱなしです。

途中駅で対向車との待ち合わせです。後ろのドアにカメラ構えてる同業者さんいらっしゃいますね。

なんだか日本離れした景色ですね。

こんなところに信号機があります。

駅もこんな感じです。この駅は1面1線の棒線駅ですね。

キハE120とすれ違います。この区間をはしる列車の中では最新型の気動車です。

この鉄橋はだいぶ長いですね。下から見たら結構な迫力がありそうです。

喜多方の街が見えてきました。もうすぐ非電化区間も終わりです。

喜多方駅手前で架線が合流しました。ここからは電化区間ですが、この気動車は会津若松まで行きます。当然、交流電化です。ここまでの非電化区間でもだいぶ写真を撮りましたが、同じような景色ばかりだったのでここには載せていません。

会津若松駅に到着です。隣には719系が停車中です。ここから郡山までは719系電車が多く走っています。

SLばんえつ物語の12系客車、その奥にはこの後乗車する583系が停車しています。

このキハ48、国鉄色に塗装されています。私的にはこの色は大好きです。

会津若松駅前にはC57の動輪が置いてありました。C57はSLばんえつ物語として新潟~会津若松間を走行しています。

近くの踏切から駅の方向の写真を。奥の方にはC57が見えています。
磐越西線 快速あいづ 会津若松~郡山

今回のメイン、583系の快速あいづです。この583系はかつて、寝台車としても座席車としても走れる世界初の寝台電車として製造されました。東北新幹線が開票する前の東北本線を特急はつかりなどとして走行していた車両ですが、老朽化のために続々と廃車になってしまいました。2012年の急行きたぐにの臨時格下げにより定期列車としての運用を失い、現在ではこの秋田車両センター所属の1本のみとなってしまっています。この車両もかなり老朽化が進んでおり、いつ廃車になってもおかしくない状況です。最近ではツアー用の臨時列車に運用入りすることが多くなっている中で今回は青春18きっぷで乗車できる快速の運用に入ったということで乗車しにきました。ちなみにこの583系は私が一番好きな電車です。

「あいづ」のシール幕が貼られています。

この小さい窓は寝台状態にしたときに上段、中段の窓になります。

3号車に乗車します。横の幕は「臨時」となっています。☆☆は電車三段寝台という意味です。

荷棚の上のこの部分に寝台が収納されています。

座席の下の銀色のものを引くと下段寝台を作ることができます。

座席はこのような固定クロスシートになっています。このシートで上野から青森まで行くのはつらいでしょうね。

中段寝台を作るときに邪魔になる荷棚を回すための部分です。普通はこんなところ見ませんよね。

寝台車だけあって、洗面台もたくさんあります。

凍結防止のためのヒーターがあります。583系は折り戸なので北国を走行する際は大変だったらしいですね。24系などの寝台車は対策として引き戸になっています。

こちらは運転台です。誰もいなかったので窓の外から数枚撮影。

カーテンの裏には梯子が置いてありました。上段、中段の寝台に登るために使われます。

通路側に座ったのですが、テーブルはとても小さいです。引き出してみましたが、ペットボトルとスマホくらいしかおけませんでした。

車内探索をしたりしている間に郡山駅に到着。特急のシンボルマークをアップで撮ってみたり。

古めの駅名の看板と合わせてみました。
さて、ここからは新幹線に乗車して仙台に向かう予定だったのですが、停電の影響で新幹線は大幅に遅延、乗車予定だった列車は40分ほどの遅延となってしましました。予定した1本後の電車は数分遅れで来ているようなので、そちらに乗車しましょうかね。

新幹線ホームに上がってきました。上りのE5系が発車していきます。

こんどは上りホームにE2系がやってきました。こちらのホームにはまだ来ません。

通過していくE5系を撮ろうとしましたが、見事に失敗。速すぎます。320キロの通過は音も振動も
すごかったです。こういった通過が見ることができたのも新幹線が遅延していたおかげですね。
東北新幹線 やまびこ213号 仙台行 郡山~仙台

ようやく乗車する新幹線がやってきました。車両はE5系です。青春18きっぷでは乗車できないので、仙台までの乗車券と特急券を購入しています。自由席に乗車するので指定券は買っていません。

無事に窓側の席を確保できまして、郡山の街をみながらどんどん加速しています。

あっという間に福島駅に到着、発車後に左の方へ山形新幹線の高架が分岐していきます。山形新幹線はこの後奥羽本線に合流します。

郡山から30分程度で終点の仙台駅に到着です。やはり新幹線は速いし快適ですね。高いですが(郡山~仙台間で約5000円)

ここまで乗車してきたE5系です。先頭車が長すぎて写真に収まりません。
ここまでで今回の旅行は終了になります。特急型列車を多用したり新幹線に乗車したりと豪華な旅でした。念願の583系に乗車できたので満足です。なぜかこの夏でムーンライト信州に二回乗っていますが、もとは三回乗る予定でした。いろいろとありまして新幹線ワープを使って仙台に戻ることになりましたが。次回は夏休み中に行ってきた大回り乗車になります。あと一枚残っている青春18きっぷを使って鉄道博物館に行ってきましたが、そちらの様子は後回しです。そんなわけでしばらくは夏休みに行ってきたところになりますが、次回以降もよろしくおねがいします。