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前回はムーンライト信州に乗車したところで終わりましたので、今回はその続きです。前に乗車した時にはそれなりに起きていたのですが、今回は結構寝ることができました。そうは言っても何度か目は覚めてしまいましたが。

終点の白馬駅に到着です。前回は途中の松本駅で降車しましたが、今回は終点の白馬駅まで乗車しました。

普通ならばここから大糸線に乗車するのですが、大糸線の南小谷方面への始発列車は06:56発、現在時刻は05:40なので1時間以上あります。待つだけなら良いのですが、この始発列車に乗車すると糸魚川から乗車する予定の快速列車に間に合わなくなってしまいます。そこでここから数駅間はタクシーを使うことにしました。目的地は糸魚川方面への列車の始発駅である平岩駅。9000円くらいしてしまいますが、4人で割れば2000円程度に抑えられました。タクシー料金の遠距離割引なんて初めて見ましたよ私。

平岩駅でも列車が出るまでは時間が空いているので、駅の外でうろうろしながら写真を撮ったりしていました。撮影技術があれば結構良い写真が撮れそうな場所ですね。

駅舎の方には虫が半端なくいたのでさっさとホームへ向かいます。写真の一枚くらい撮っておけばよかったです。

大糸線 普通 糸魚川行 平岩~糸魚川

ここからは再び鉄道旅です。大糸線のキハ120に乗車します。1両編成とはかなりローカルですね。ちなみに大糸線は輸送密度ランキングのかなり下の方にいる路線です。一時期は廃線の話も上がりましたが、北陸新幹線の開業により孤立区間となった今も生き残っていますし当面は大丈夫でしょう。

良い景色ですね。やはりローカル線は大好きです。

出ましたね必殺徐行。大糸線内でも25km/hの制限標識を見かけました。

途中で乗車していた登山客グループが降りて、私たちの貸し切り状態になることもありました。

北陸新幹線の高架、旧北陸本線と合流すると糸魚川駅です。

駅の近くにはキハ52の車両を使った待合室があります。まだ朝だったので中に入れなかったのが残念です。

キハ52の前から外にレールがつながっていました。ここにキハ52を出すこともあるらしいです。そのうち時間を合わせて来てみたいです。

えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン 快速 新潟行 糸魚川~新潟

えちごトキめき鉄道の日本海ひすいラインからJRの信越本線へ直通する快速列車に乗車します。北陸新幹線開業前は特急北越や特急いなほ、さらに以前は特急はくたかなどの日本海側の特急として走行していた485系3000番台を使用しての快速です。色は違いますが、同じ車両が津軽海峡線の特急白鳥としても走行していました。
ところでこの第三セクターの「えちごトキめき鉄道」という名前、もう少しどうにかならなかったのですかね。北陸新幹線の金沢延伸によって並行在来線としてJRからは経営分離されたために設立されたものです。
このえちごトキめき鉄道はJRではないために青春18きっぷで乗車することはできません。なのでここから直江津までの乗車券は別で購入します。

そしてなんとグリーン車に乗車します。第三セクター区間はグリーン料金の設定がないため、普通乗車券のみで乗車することができます。特急型のグリーン車なので1枚目の写真のようなフットレストがあります。

糸魚川駅を通過した直後、エアコンと照明が消えます。これは交流電化区間と直流電化区間の境目で電源が供給されないデッドセクションを通過しているからです。この区間では糸井川方面が交流電化、梶屋敷方面が直流電化となっています。関東では東北本線の黒磯駅、常磐線の取手~藤代間にありますが、東北本線の場合は駅構内のため車両がかわるだけ、常磐線は走行する車両にバッテリーを積んでいるためにエアコンが消えるだけになってしまっています。つまりこのデッドセクションでの消灯は初めて経験しました。小さいころには通過しているはずなので、記憶がないだけですが。

直江津駅に到着です。ここからはJR信越本線に入り、グリーン車に乗車できるのはここまでなので普通車に乗りかえます。

移動中に軽く車内探索を。ドアの前の段が潰されています。

こちらは普通車の座席です。グリーン車には劣りますが、以前は特急としても使われていた車両なので快適さは十分です。

犀潟駅を出たところで北越急行ほくほく線が分かれていきます。この時に通った十日町駅や六日町駅の方へ向かいます。

日本海が綺麗です。海沿いを走っているので晴れていると海が綺麗に見えます。

座席の後ろ側ですが、枕カバーを付けるマジックテープのところになにかついています。今は快速運用にしか入らず、枕カバーは使わないためにふさがれているのでしょうかね。

柏崎駅に到着。ここにも0番線があります。

田園地帯を走ります。この列車、快速ではありますがかなりの数の駅を通過します。

新潟車両センター付近を通過すると、もうすぐ新潟駅です。

そういえばこの車両、リクライニングボタンとは別に座面スライドボタンもついています。東北新幹線の一部車両にはついていますが、見かけたのは久しぶりです。

新潟駅に到着です。なかなか快適な旅でした。

信越本線 普通 新津行 新潟~新津

新津行の普通列車に乗車します。車両はE129系です。

新潟車両センターには先程まで乗っていた485系3000番台が停車していました。

奥の方には特急なえほ用のE653系やE129系が留置されていました。

新津駅近くにはEF81が停車中です。最近はEF510による置き換えも始まっているらしいです。

新津駅に到着です。快速を途中で下車してもよかったのですが、それだと時間が余り過ぎてしまうために新潟まで行きました。

新津駅構内から見えるこちらは新津運輸区、このあたりで走行する気動車の所属地です。磐越西線を走行するSLばんえつ物語に使用されるC57もここの所属です。

新津駅に到着したところで今回はここまでです。二日目を最後までまとめてしまうと長さがかなり長くなってしまうので前後編に分けることにしました。次回は磐越西線や583系に乗車しますのでそちらもよろしくお願いします。