ビジュアルセッションとナチュラルケアのバーバラです。
2015年、1年ほんとに早かったー。
2015年はね、ひとことで言うと
スタートの年です。
自分の人生を生きるためのスタートの年。
この47年。
わたし途中から自分の人生生きてなかったのね。
そんな、ところを振り返っていこうとおもうのですが。。。
振り返りにあたりどうしても避けて通れないのが
「母とのお別れ。」
少し、お話が暗くなっちゃうけどごめんね。
でも、ここはさけてとおれないんだな。
2015年のお正月。
毎年のように、母のもとに集まって、
いつもと同じようにたのしく過ごしたあと。
いつものように、父の御仏前で
「すこしでも長く、
こんな楽しい時間がつづきますように」
ってお願いしてました。
※最後の母との時間、こどもたち。
超ポジティブシンキングに見えるわたしなんですが
そのころはずっと、
幸せのあとには不幸がくる。
だからいいきになってちゃいけない。
って思ってたのね。
だから、楽しいことがあってもこころから、
それに甘んじてちゃいけないっていうか
どっかそんなとこがわたしにはあった。
幸せにおびえるっていうかね
そんな感じ。
でも、お誕生日である1月6日に
「幸せになろう!楽しいばっかりの人生でいい!
わたしは、それを受け入れる」
ってなぜか、心の中で宣言していて、
それをすごく覚えているの。
そんな風におもった次の日でした
母が亡くなったのは。
あーやっぱり悲しみがくるんやん。
幸せだけの人生なんてないんやん
きのう、受け入れると思った自分を早速撤回したな。
一昨日まであっていたのに。。。
どうして一人で
なぜ。。。
ずっとそんなことが頭をうずまいてました。
そして、かなしみもだけど
精神的にも経済的にも
ずっと、大きく助けてもらっていた母がいなくなったことで
「これからどうやって生きていこう。生活していこう。」
って、そんな風に思っていた。
実家に帰っては泣き、とにかく、ずっと泣いていた
悲しみより不安のほうが大きかったな。
くらかった。。。
不安ばかり。
でも、
何人かのお生徒さんにね。
本当に不思議なんだけど
「バーバラさんが立ち直るのをゆっくりまってます。
そしてそこから、どう立ち直っていくのかを
見せてください!!まってます。」
って同じようなことを何度もいわれたのです。
不思議だけど。
でも、それがわたしなのね。
必要なこと、もの、が目の前にやってくる。
それはもう正確に。
期待されると頑張るのが私。
この、言葉は、ほんとうに
わたしの目の前に落としてもらえるようになって
たんだなって思う。
どんな言葉より、生きる励みになりました!
不安のどん底だけど、
どこかで、這い上がってやる、這い上がってやるって
おもってたのも、事実。
這い上がったわたしを見せてやるってなんかおもってた。
そんなとき、わたしの大事なおともだち
いつも一歩先行く、山田雪枝ちゃんが
蔦田てるよさんの「事業計画セミナー」に参加したの。
事業と計画!ピカーンと来たわけです。
母のいない今、
母に助けてもらっていた経済を自分でまわさねばならない!
このままの事業ではあかん!
そうだ!計画だ!!!!
って、なんの迷いもなく、参加
※はじめてあった、蔦田さん。
そして、そこで「ビジネスコースにおいで」っと
いわれ、怒涛のように流れ出す、ビジネス三昧な日々が始まります。
でも、このビジネス三昧こそが、
私が母とのお別れから立ち直る
というか、受け入れる。
唯一の方法だったと、
いまならわかる!
~後半へ続く。。。
2015年、1年ほんとに早かったー。
2015年はね、ひとことで言うと
スタートの年です。
自分の人生を生きるためのスタートの年。
この47年。
わたし途中から自分の人生生きてなかったのね。
そんな、ところを振り返っていこうとおもうのですが。。。
振り返りにあたりどうしても避けて通れないのが
「母とのお別れ。」
少し、お話が暗くなっちゃうけどごめんね。
でも、ここはさけてとおれないんだな。
2015年のお正月。
毎年のように、母のもとに集まって、
いつもと同じようにたのしく過ごしたあと。
いつものように、父の御仏前で
「すこしでも長く、
こんな楽しい時間がつづきますように」
ってお願いしてました。
※最後の母との時間、こどもたち。
超ポジティブシンキングに見えるわたしなんですが
そのころはずっと、
幸せのあとには不幸がくる。
だからいいきになってちゃいけない。
って思ってたのね。
だから、楽しいことがあってもこころから、
それに甘んじてちゃいけないっていうか
どっかそんなとこがわたしにはあった。
幸せにおびえるっていうかね
そんな感じ。
でも、お誕生日である1月6日に
「幸せになろう!楽しいばっかりの人生でいい!
わたしは、それを受け入れる」
ってなぜか、心の中で宣言していて、
それをすごく覚えているの。
そんな風におもった次の日でした
母が亡くなったのは。
あーやっぱり悲しみがくるんやん。
幸せだけの人生なんてないんやん
きのう、受け入れると思った自分を早速撤回したな。
一昨日まであっていたのに。。。
どうして一人で
なぜ。。。
ずっとそんなことが頭をうずまいてました。
そして、かなしみもだけど
精神的にも経済的にも
ずっと、大きく助けてもらっていた母がいなくなったことで
「これからどうやって生きていこう。生活していこう。」
って、そんな風に思っていた。
実家に帰っては泣き、とにかく、ずっと泣いていた
悲しみより不安のほうが大きかったな。
くらかった。。。
不安ばかり。
でも、
何人かのお生徒さんにね。
本当に不思議なんだけど
「バーバラさんが立ち直るのをゆっくりまってます。
そしてそこから、どう立ち直っていくのかを
見せてください!!まってます。」
って同じようなことを何度もいわれたのです。
不思議だけど。
でも、それがわたしなのね。
必要なこと、もの、が目の前にやってくる。
それはもう正確に。
期待されると頑張るのが私。
この、言葉は、ほんとうに
わたしの目の前に落としてもらえるようになって
たんだなって思う。
どんな言葉より、生きる励みになりました!
不安のどん底だけど、
どこかで、這い上がってやる、這い上がってやるって
おもってたのも、事実。
這い上がったわたしを見せてやるってなんかおもってた。
そんなとき、わたしの大事なおともだち
いつも一歩先行く、山田雪枝ちゃんが
蔦田てるよさんの「事業計画セミナー」に参加したの。
事業と計画!ピカーンと来たわけです。
母のいない今、
母に助けてもらっていた経済を自分でまわさねばならない!
このままの事業ではあかん!
そうだ!計画だ!!!!
って、なんの迷いもなく、参加
※はじめてあった、蔦田さん。
そして、そこで「ビジネスコースにおいで」っと
いわれ、怒涛のように流れ出す、ビジネス三昧な日々が始まります。
でも、このビジネス三昧こそが、
私が母とのお別れから立ち直る
というか、受け入れる。
唯一の方法だったと、
いまならわかる!
~後半へ続く。。。