「スタッフ・ベンダ・ビリリ」・・・アフリカのコンゴ(旧ザイール)で活動するバンドの名前です。
"ベンダ・ビリリ”とは現地のリンガラ語で「外側を剥ぎ取れ」という意味で、「内面(の精神)を見よ」「外見は不自由でも精神は最大に自由なんだ」ということ。
今日の河北新聞の社説「河北春秋」で知りました。
長く紛争が続いていたコンゴ・・・。
混乱と極貧の中、首都キンシャサで小児麻痺で下半身不随となった車椅子ミュージシャンによるバンドです。
障害を持ち、家がなく動物園で眠り演奏する彼ら・・・。
手作りの車椅子を操り、手作りの楽器を奏でる彼らの5年間を追ったドキュメンタリー映画「ベンダ・ビリリ」。
今春のカンヌ国際映画祭
で絶賛されたそうです。
彼らは歌う・・・
人間に再起不能はない
幸運は突然訪れる
人生に遅すぎることは絶対ない
いつか成功する
真実を見ろ
この生活から抜け出すには何が必要か
どん底の境遇にありながらもストリートチルドレンの面倒をみ、周囲を音楽で励ます彼らの強さ・・・。
障害や貧困の中でも彼らの魂は光り輝き、美しくとってもシャンティ・・・。
「外見は不自由でも精神は最大に自由なんだ」
素敵です
人間ってなんて素敵なんだろう~
経済的な豊かさの中にありながら疲弊している今の日本や欧米にはない人間力
を感じます。
「この国じゃ必死に働かないと生きていけない」と彼らは言う・・・。
いまや日本も「必死に働かないと生きていけない」国になっている・・・。
彼らのような輝きを私たちももう一度思い出そう~
人間はどんな状況であっても、夢や希望を持つことができる。
夢や希望を持って“光輝いて生きる”選択をするのは私たち自身。
そんな彼らが今日本に上陸しているそうです。
宮城県では・・・
2010年9月25日(土) 13:30開演(13:00開場)
えずこホール・大ホール
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映画の上映は仙台チネラヴィータで10月2日から。
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う~ん生の彼らの演奏を見てみたい・・・![]()
レイキ交流会&DVD「WATER」鑑賞会 9月12日(日)詳しくは・・・http://varada.holy.jp/