パパとママとそのお友達とみんなで車に乗ってとおくまで行きました。
パパは「おおきなこうえん」と言ってました。途中、車が混んでのろのろ走るのでぼくはぶちきれそうになりました。が、せんべいがあれば大抵のトラブルは平気です。
お昼近くに到着すると、ものすごい人で驚きました。おんがくが大きな音で鳴り響いて、パパたちは「遠くまで来たかいがあったね」とか、とても喜んでいました。
1~2曲は、ぼくも手拍子をして楽しもうと努力しましたが、トーマスの主題歌とか、トトロとかやってくれたら僕も盛り上がれるのにな。 飽きました。
で、僕は小川で水遊びをして、竹でつくったジャングルジムでひたすらひたすら遊びました!
ママが途中で熱射病みたいにダウンしてしまったのは驚いたけれど、でもパパがスピッツを諦めてぼくと遊んでくれたから、僕は僕で幸せでした。
ジャングルジムで遊ぶこと30分、そろそろパパはメインの会場に戻ろうと言いますが、僕は嫌でした。
で、パパは「会社に行っちゃうよ?!」とか「さきにひとりで帰っちゃうよ、しゅん一人だね。ばいばーい」とかあまりにも小賢しいことを言ってました。
僕は言ってやりました。「ばいばーい!」
・・そのときのパパの悲しそうな顔。ちょっといい気味でした。
パパの言いぐさは確かにひどかったけれども、実は僕もこのときすでにうんちを漏らしていることがパパにばれてしまっていました。
やがてほぼ無理やり収容され、フェスのステージ前で僕はすっぽんぽんに。このころには僕の機嫌はグズグズで、おむつ交換が終わると、パパに抱っこされながら爆睡を始めました。
次に目を覚ますと、倒れていたはずのママがなんとか復活しています。そして僕のあまり好きではない音楽の会場へ。 いつものように僕の寝起きのテンションは最悪だったけれども、あまりにも二人が楽しそうだったので、拍手しました。 夕方だから、ステージの明かりがきれいでちょっとだけ楽しかったです。
夜になって、車をとめてあるところまでは大きなバスに乗って移動します。
「ぱぱと、おおきなばす、のったね」 ぼくはこのセリフを次の日も、その次の日も30回は言ったと思います。それくらいパパとバスに乗るのはうれしいことだったのです。
ママがダウンしたこともあって、帰りの車で僕の相手はずーっとパパです。
途中で何度も、「パパ眠いからさ、しゅんもねんねしようよ」と言われたけれど、全部「あだ」と言いました。
しまじろうのぬいぐるみの引っ張り合いをしたのもとても楽しかった。パパに足をくすぐられるのも結構楽しいです。
ぼくは「パンダ公園」と勝手に呼んでいる、うちのごく近所にあるパンダの遊具がある小さな公園が大好きだけれども、なかなか今日の公園も楽しかったです。シャボン玉もひとりでふけるようになったしね。
ただし僕は、「パパと、パンダこうえん、行ったね」 は、300回くらい言ってますけどね!
「またあそぼーね!」も最近の決め台詞です!