ずーっと、私がチャレンジしてきたことのひとつに、手を合わせて「いただきます」というのがあった。


なぜか知らないが、急に手を合わせられるようになった。にこにこと、無言で(笑)

何がきっかけになったのかもわからない。


昨日の昼、そういうことがあったらしい。

で、夜、珍しく早く帰ったので、私がご飯を食べさせることになった。


目の前でいただきますと見本をみせると、まねしてくれた。


これはうれしかったなぁ。何よりも成長を感じた。

おいしいか?と聞くと、笑顔が増えるのも、実に好ましい。


ただし、ごちそうさまという食事を終える行為だけは根本的に嫌いなようで、

まだごちそうさまのときは手を合わせてくれない。


頭をなでてくれるようにもなった。拍手をして、親に拍手をねだるようにもなった。


日々楽しさは増していく。


今日はママが結婚式で、10時過ぎからお留守番。

現在、昼寝中。


いつものとおり昼寝にいたるまで、それはいろんな格闘があったわけだが、

かれこれ1時間半近く寝ている。


その間に、土曜に終わらせられなかった書類つくりを終え、

ウォークマンへの音楽ファイルの転送を終え、

そしてこれを書いている。


彼が起きると、パソコンに突進してくる。

海外とのスカイプも来てしまうかもしれない。

そうすると、夜おそーくまで仕事なんてできない。


恐るべき集中力で、書類作成をやっつけた。

やればできる、と思う。


で、こそこそと今もパソコンに向かってこんなことをしているなんて

幸せだなあ・・・。


あれ、起きたかな。いや、まだだ。でも、間もなく。

起きたら、めし食わせて、おむつ代えて、馬になって・・。






金曜よる、富士、浜松へのミニ出張で、さすがに直帰。22時半帰宅。早い。だがもう二人は寝ている。

それは、構わない。仕方ない。

録りためたテレビを見て、シャワーを浴びた。では日付が変わる前に眠ろう。と床に入った。ああ幸せ。

5分ほど前から、妻の向こうで寝ている息子さんが、寝返りを打っている。だんだんこっちに向かって来る。それに場所を譲るように妻がこちらに向かって来る。

後退を繰り返し、徐々に領土を失う私。そしてあっという間にベッドの徳俵まで追い詰められている。

私は今日ベッドで眠れるのか。

予断を許さない現場から中継で、お伝えしました。
血迷って、20時台に退社してみた。

ビバ、おれ。明日の自分にマルナゲリータ。駅のキオスクが営業している、発車まで5分前でも人が多い。新鮮な驚き。

で、あす朝はキオスクが開く前、電車で余裕で座れる時間に出立かなぁ。

さて、家についたら21時過ぎ。うちの夜更かし息子は起きてるかな。

せっかくひとやま越えたから、まだ火曜日だけど息子シックかな。

起きてたら、パパの充電に一肌脱いでもらおうかな。ぐふ。

それにしても代々木上原で2分も止まる急行、遅すぎ。他の電車との連絡もないのに!

せっかく仕事を全て明日に送ったのだから、早く帰りたい!
勇ましい姿だった!

一歳三ヶ月でなんという腕力、脚力だろう。

近所の公園にある、金属製の滑り台。高さは2m程度。

登ろうとしてもツルツル滑るから、前に進まない。ときには転ぶ。仕方がないのでお尻を支えて、押し上げてやる。
補助輪のような感じだが登ったときの達成感はあるらしく、うひひと喜ぶ。

これ、つい一週間前の話。それが昨日は、ひしっと滑り台の両脇を掴み、低い姿勢ですたすた登る。途中でママに愛想をふりまく余裕ぶり。そして速い。多分一歳児とは信じてもらえないのでは、ないだろうか。

さらに、頂上に到達したとき、両親から拍手喝采を浴びたときのドヤ顔がまたすごかった。

いつの間にか、滑るのも一人でできてしまうように。

足もどんどん早くなる。

彼に負けない速度で、パパも成長したいなぁ。
ほんの短い休みが明けて、いよいよ仕事の忙しさは10月の本番に向け最高潮へ。圧倒的なモチベーションで、パワー全開!と言いたいところだが、そりゃ大きな障害から、小さなアクシデントまで悩みは尽きない。

なんとなく、休みを懐かしく思う、後ろ向きな自分が顔を出した。チームメンバーの前で言葉や態度には出したりしないが、自覚症状はあった。

無理もない、と思う。
溺愛!のしゅんと一緒にいるのが楽しすぎるわけだ。仕事愛だって弱くはない、一般的にはかなり強い部類に入るだろう。要するに比較してしまうからまずい。

平日、パパがいなくてもしゅんはなんとも思ってないようだ。どうやらそういう人だ、と分かっているのか。まあ彼が生まれてからずっと平日は、ときには土日も仕事をしているわけだから。

そうなのだ。私の父、スカイプで孫の笑顔を見てはその場で感極まり涙を流すちょっと危ない彼だが、彼も私が生まれるずっと前から働いていた。孫への思い同様、息子にも深い愛情をもっていたと思う。

だから恐らく長期休暇が明ける度に多少なりの生活のギャップを彼も感じたはずだ。繰り返すが仕事が嫌だというような負の感情ではなく、「単純落差」のようなものに。

にもかかわらず、少なくとも息子の印象としては黙々と仕事をしてた父はえらい、と気がついてあげた。

35年以上、自分のため国のため、養育のためローンのため勤続している価値を考えてあげてみた。

でっぷりと太った父をかっこいい男と思ったことはないが、父という存在しては尊敬できると思った。

黙々とセルフコントロールしよう。かっこいい父になりたいから。
日曜はパパの大学の同級生で、5月に結婚した友人の新居に集まった。

子供がいる人は子供付き。もうすぐ三歳のうっくん、莉子ちゃん、莉子ちゃんの弟でしゅんと同級生になる雄斗くんと、しゅんの四人。

お宅にあがった直後は眠かったため、人見知り全開。徐々に慣れる。

そして予想通り、うっくんをターゲットにして後を追いかけ回し始めた。

予想通り、というのはここ最近、小崎さんちといい、小野さんちといい、ちょっと年上のお兄ちゃんが大好きだからだ。

ただし、先輩の体を押したり、のっかかったり、ぺしぺし頭をたたいたりする。しかも爆笑つきで大興奮。

一番おおらかな小崎さんちのそうた先輩は、一緒に興奮して楽しんでくれたようだ。

が小野さんちのこうき先輩は、しゅんがしつこくさわってくるのに反撃できず、困っていた。

今日のターゲット、うっくんはというと、ほぼ無視。うっくんが遊んでいるおもちゃを奪おうとするしゅんを軽くいなしていた。そして譲り合いを知らないしゅんに少しイラッとしていた。そんなときは隣からパパが謝る。

公平な目で見ていて、確かにしゅんは傍若無人。そしてしつこいから、ちょってうざいかな、という気はする。

誰とでも仲良くなるのはよきことかな、と思っている。危害を加えたりしているわけではないし。

で、うちの爆笑息子だけだということを知った。大興奮というか、いつもゲハゲハ笑っているのは。

周りの子も声をあげて笑うが、その回数と音量がハンパない。

ことば、というか発音のバリエーションが増えた。


体を動かすのが大好きなくせに、学習があまり好きでない?わが息子。

休暇中、なんとか教えたかったのが「いただきます」&手を合わせて。


まったく難易度が高すぎた。できる気配がない。


でも、日々成長している。

例えば、こんにちは、っていうと「わ」って言う。・・・たまに。


バイバイもできるようになった。・・・たまに。

いないいないをした後、「ぼあ」って言えるようになった。・・・これだけは高確率。


抱っこして散歩していると、あー、うー、ないないない、んー、ぱーぱとか

いろんな言葉を発していることに気付く。


成長、成長、日々成長。

今日はお風呂に入ったあと、廊下を走る真似をした父を見て大爆笑。

笑いのツボがどう成長するのかは全く分からない。



彼はおかあさんといっしょが大好きだ。

隣でパソコン広げて仕事を始めても平気なほど釘付けになる。


最近、リモコンを人につきだして、

おかあさんといっしょの再生を要求するようになった。


自分ではまだ操作できないのに、このリモコンを使うと

ぼくの好きな番組が流れるという仕組みは理解しているようだ。


我が家のレコーダーの構造上、番組を選択して再生が始まるまで

3~4秒ほど画面が真っ暗になる。

この静寂すら覚えてしまったようで、画面が暗くなっただけで喜ぶようになってしまった。

期待させておいて関係のないドラマなどの再生が始まると、当然激怒する。


だから、おかあさんといっしょを再生する気もないのに、かしゃかしゃと

チャンネルを変えていると、あらぬ誤解を招き、勝手に期待させてしまう。


やがて再生せざるをえない状況に追い込まれる。


高校野球、プロ野球、MLBと私が在宅の時はこれでもか、と野球がついている我が家だが

今後、私の思い通りにはならないだろう。


その予兆が現れ始めている・・。


しかし!最近のテレビは、2画面表示なる機能もついているので、そうした姑息な技も使いながら

落としどころを探したいと思う。


まともに戦ったら勝てるわけがないですから;;

基本的に、まだ乗れるアトラクションは多くなく、

「楽しむ」のは無理に近い。


ときには行列に並んでいる途中にしゅんが寝てしまい、

しゅんは外で待っていることもあった。


最後の乗り物、ハニーハントだった。

乗り物に乗る前にプーさんの家には、巨大な絵本のページが並んでいる。

そこに登場するプーさんを見て、笑顔になるしゅん。

また乗り物が、親子三人一列に並べるので彼を間に挟む。

なんとなくわくわく感が高まっていた。と思う。


そして、出発進行、ほどなく事件は起こった。



ハニーハントという名前、数々のプーさんの笑顔に比べて

アトラクションの中は結構ダークである。

雷は落ちてくるし、ものすごい低い声の象といたちのお化けが

襲ってくる。


泣いた。大騒ぎが始まった。

さらに安全バーで固定されているはずの座席で立ち上がった。

うわーーーん。


で、両隣にいる両親のうち、彼はパパに飛びついた。


仕方がないので、彼が振り落とされないようにぎゅっと抱きしめて

残りをやり過ごした。


事後、ママは率直に妬いていた。

休暇中、パパっこになるのは分かっていたことであるが、パパが首位に

浮上した歴史的事件として、語り継がれることであろう。


まあ、「パパの方が体が大きく、力も強いから、お化け対策としてはパパを選んだのではないか」

と、一応そういう結論になっている。 勝ち誇ったように


ちなみに、パパの方が抱っこをねだられる回数は多い。

これもパパの抱っこの方が、高く、安定しているからだと思われる。これはまじめな話。


政権交代。これから与党として責任を果たしていかねばなるまい。

うそです。彼の食事も作れませんし、洗濯は大嫌いです。ママさん、暫定首位で調子に乗ったりしません。


ただ、休み中、圧倒的に喜んでくれているのは素直にうれしいです。