日曜はパパの大学の同級生で、5月に結婚した友人の新居に集まった。

子供がいる人は子供付き。もうすぐ三歳のうっくん、莉子ちゃん、莉子ちゃんの弟でしゅんと同級生になる雄斗くんと、しゅんの四人。

お宅にあがった直後は眠かったため、人見知り全開。徐々に慣れる。

そして予想通り、うっくんをターゲットにして後を追いかけ回し始めた。

予想通り、というのはここ最近、小崎さんちといい、小野さんちといい、ちょっと年上のお兄ちゃんが大好きだからだ。

ただし、先輩の体を押したり、のっかかったり、ぺしぺし頭をたたいたりする。しかも爆笑つきで大興奮。

一番おおらかな小崎さんちのそうた先輩は、一緒に興奮して楽しんでくれたようだ。

が小野さんちのこうき先輩は、しゅんがしつこくさわってくるのに反撃できず、困っていた。

今日のターゲット、うっくんはというと、ほぼ無視。うっくんが遊んでいるおもちゃを奪おうとするしゅんを軽くいなしていた。そして譲り合いを知らないしゅんに少しイラッとしていた。そんなときは隣からパパが謝る。

公平な目で見ていて、確かにしゅんは傍若無人。そしてしつこいから、ちょってうざいかな、という気はする。

誰とでも仲良くなるのはよきことかな、と思っている。危害を加えたりしているわけではないし。

で、うちの爆笑息子だけだということを知った。大興奮というか、いつもゲハゲハ笑っているのは。

周りの子も声をあげて笑うが、その回数と音量がハンパない。