パパも、ぼくの後ろについてきてほしい。
パパも、隣でテレビを見てほしい。
パパも、ぼくと同じ滑り台に登ってほしい。
パパも、ぼくの鉄琴のばちを1つ渡すからぼくのように弾いてほしい。

全部、「ぱぱも!」になる。
もちろん、「ままも!」もある。

どうやら間違いないのは、上記のようなシチュエーション以外でも
パパになにか命令したいときは「ぱぱも!」になるということである。

(例1)
だっこして。
→いや、パパは荷物を持っているので抱っこできない。
→おねがい、だっこ。
→無理だってば。
→ぱぱも!


(例2)
ぼくはこれからお気に入りのチャギントンを見る。せっかくだからパパの膝の上で見るよ。
→いいよ。パパの上に座りな。あっ、ごめん。パパは向こうに置いてきた携帯を取らなきゃ。(と言って、しゅんをどける)
→ぱぱも!(と言って、もう一回座る。振り出しに戻る)



間違っているけれども、とにかくお話しが上手になってきたということですな。

あと、「あっ!」と、とくに何も発見してないくせに、言う。連発する。
ちょっとうざいけど、かわいい。




正直に言って、ちょっと不安だったんです。というか、少し不満だったんです。
男の子らしく電車やバスが大好きで、もう半年以上も前から、バスを見ると「ば!」と言っていたのですが、なんど教えても「ス」がつかない。いや、つかないのは仕方ない。でも「バス!」「バス!」と教えてもトライしようともしないのが歯がゆかったのです。ま、トライしようもなにも、できないものはできないのかもしれないのですが・・・。

それが突然、ママ実家から帰ってきたら、言えるようになってました!拍手!

ばしゅよりも、もう少しバスに近い感じ。いきなりサ行言っちゃいますか!

おお、すごいすごい!と反応したパパですが、実際はもっとうれしかったです。きっと本人はバスとずーっと言っていたつもりなのかもしれません。というのは、ばーすと言っても、あのどや顔がないので、褒められても、え?なにが?みたいな顔してます。

昨日は、「えーい、夜だけど。ケーキ!食べちゃえ!」と言ったら、隣で「けーき」とか言ってました。怖いですね。

「もう一回!」というおねだりは、調子がいいときは「いっかい」で、普通のときは「かい!かい!」です。これはまだまだですね。でも、立てた人差し指を、むやみやたらに、両方のほっぺを行ったり来たりさせるのはかなりかわいいと思います。

あはは。成長、成長。

夜の帝王は、ときとして午前様。パパが寝室に行かないなら、ぼくも勿体無いからまだまだ遊ぶ、そんな感じです。

で、人の口にハーモニカを強烈な力で押し付け、繰り返し繰り返し抱っこをねだり、ようやく寝床に入ったと思ったら、人の腹の上に仁王立ち。降りたと思ったら、髪の毛を引っ張ったりする。ママは普段もっとひどい目に合っているらしい。もうさすがにやめてくれ!と、「ちょっとー!」と言いながら制した。

げへへへへへ。高笑い。

え?どれがツボ?他に候補がなかったのでもう一度、「ちょっとー!」と言う。

げへへへへへ!

さっきよりも大きな声になった。・・・ちょっとー、ちょっとー!

げへへへへへへへへへ!

もう、こうなると「ちょ」って言っただけでばか笑い。ついでに体をかるくくすぐると、もう壊れたおもちゃみたいになる。

で、機嫌がよくなったところで寝室に運び込んだが、ちょっとーと言ってほしくてしょうがない。
パパ、パパ! とねだるので、リクエストに答えるが、ばか笑いでますます目が冴えてしまうのは間違いない。うーん、困った。

あげくの果てに、iphoneのアプリで自分のしゃべったことをネコがおうむ返しするのがあるのだが、それまでつけさせられた。そうすると、ちょっとー!をネコまでもがしゃべるものだから、もう何倍も面白いみたい。

ネコのアプリと、パパのサービスタイムを強制終了したら、烈火の如く泣いていたけれども。結局はママに慰められながら眠りについた。

後日、「ちょっとー」と言うと、バカ笑いすることはもうなかったが、お気に入りはお気に入りのようす。そして、自分自身でも「ちょっとー」とマネして言うところに、成長を感じた。



ひいおばあさんのうちで、はとこにあたるよう君と咲ちゃんと、遊ぶ。

ものすごい泣きっぷりで始まったから、とても一緒に遊んでもらえるとは思わなかった。が、二人ともしゅんがくるのを楽しみにしていたみたいで、しゅんが落ち着いてからはおもちゃを譲ってくれたり、組立てブロックで作った作品を見せてくれたり、歓待が続く。それにつられてしゅんも心を許したみたいでちょっとずつ笑顔が出て来た。

で、中の人が変わったように、ゲラゲラゲラゲラ笑い始める。三人で遊ぶのが楽しいらしい。よう君の伴奏に合わせて踊るしゅんが前回の写真。小さなフリスビーが三つあれば、しゅんも一緒に投げたりしてる。もちろんやったことないから飛ばないけど。

パパからまったく離れなかったのに、遊び始めたら平気になった。トイレに行っている間に一瞬、パパ?となったらしいがトイレだよと言われたら納得したらしい。すごい変わりよう。

さすがに今日は帰りたがらないかなと思いながら、帰ろうか?といったら、帰り支度の早いこと。みんなにバイバイして、じゃんぱあ、じゃんぱあと上着を探し始めている。はやっ。おそらくママがいないことがまだ彼の中では居心地が悪くなっているのだろう。

うちに帰ってから、ママが帰ってくるまでのさらに2時間、それはそれでたいへんだったのだが、朝から晩までみっちり一緒で成長を実感した週末だった。

一緒に年越しをした野村さんのうちへ行った。野村さんちには2歳になったばかりのさやちゃんがいる。今日はママと、さやママが友達と夜飲みに行ってしまうそうで、パパとしゅんは留守番。

その前に、家族みんなで家にお邪魔していたというわけ。しゅんさんはちょっと寝不足だったけれどご機嫌で、お宅にむかった。どうやらしゅんは外で遊ぶ気満々だったようだが、一応すんなりお宅の中に入って、さやちゃんのおもちゃを借りて仲良く遊んでいた。たまに二人の遊びたいおもちゃがかち合ってしゅんが泣いたりするけれど、少し間をおいてさやちゃんがしゅんにおもちゃを譲ってくれるなど和気藹々としていたと言ってよいと思う。

さやちゃんは2月生まれなので、しゅんより約4ヶ月年上。ただその月齢差以上に、口が達者でめちゃくちゃ驚かされる。
この4ヶ月上の姐御が、途中からしゅんにボディータッチを仕掛けてきた。こけたしゅんに近づき、だいじょうぶ?と優しい言葉をかけながら、しゅんの肩をなでまわす感じ。
それからしゅんと手を繋ごうとする。突然のスキンシップに戸惑うしゅん。でも仲良く手をつないで、たまにしゅんが手を引っ張りながら倒れ込んだりして、なんだか楽しそうだったのでよかったと思う。

ところが5時を過ぎるころ、しゅんが突然表に出たくなってきたみたい。
急に帰り支度を始める。じゃんばあ、じゃんばあと上着の催促をする。

で、飲みに行くママを置いて、しゅんとパパは帰ったわけ。こう、なんとなく去り際、たくさん遊ばせてくれた人たちへの感謝が足りない気がするのだが。まだ「ありがとう」が言えなくてすみません!

ママはひとり残り、何度となく、さやちゃんから「しゅんしゅんは?しゅんしゅんのパパは?」と質問されたみたい。いえーい、しゅんもてたぜ。

その後、ひいばあちゃんのうちへ。はとこ一家が遊びにきていて、また交流。しかし、寝起きとママがいないのと、みんなのテンションの高さに、20分も号泣した。

いつものように食事で機嫌を取り戻し、5歳の洋介くんと、3歳の咲ちゃんにとても可愛がってもらった。
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この記事は後編に続きます。
昨日、留守番の様子をFACEBOOKに書き込んだ内容です。


珍しく妻が外で友達と飲むので、イクメンとして恥ずかしくない留守番をしていた。メシを食わせ、泣いたらなだめ、一緒に明日の朝のパンを買いに行き、風呂にいれ。
途中、何度もママを探していたが、ようやく寝かけた時、妻が帰ってきて寝室のドアをがちゃり。あー、あの寝ない息子がノックダウン寸前だったのに。大興奮。すべてが水の泡。五分くらい二人で抱き合ってました。よほど寂しかったらしい。父、あまりにも微力。ママの歓迎儀式はまだ続いている。


悔しかったみたいです。
でも楽しい経験でした。そして月曜の朝になると、彼は起きるなりパパを捜したそうです。それでいいじゃないですか。
そしてつい2時間程前に、寝床に入ったばかりでまだ寝ていないところへパパが帰宅して、寝室から飛び出して来たしゅんは大喜び! だったのですが、抱擁時間は7~8秒で、ママの40分の1くらいの時間でした。 その後、ずーっとパパの夜食をうれしそうに見ていました。途中で邪魔しに入ったけど。

そんな頻繁でないほうがいいけど、また留守番してみたい気も。

日曜の早朝にフジで放送している、電車に顔がついてる機関車トーマス風のアニメが子供の間で人気らしい。
ついママが録画を始めたのが先週で、すでにドハマリを起こしている。一回15分のアニメとはいえ、¥¥^_お0・・・・まさにチャギントンを見ている横で、MACで執筆していたらちょうどビデオが終わって、当の本人に「お手伝い」されてしまいました。

ストーリーはなかなか面白いと思うし、なぜかつるの剛士がナビゲーターをやっているし、変わったアニメです。

土曜の朝から、この一週間で10回目くらいのチャギントンを見ていたらしいが、ママが「もうすぐ!」という。何かと思えば、実になんてことはない場面でしゅんが笑い出すのだと言う。

しゅんの様子に注意しながら、物語が進んで行く。別に主人公の電車が活躍するわけでもない、単に脇役の人間がいかにポップコーンを映画鑑賞中に食べるのがおいしいかって話をしているところで、しゅんがケタケタ笑う。

なぜ? 夫婦二人が笑いをこらえながら顔を見合わせる。笑う理由が見当たらない。物語の後半にはもっと笑えそうな場面があるのに。ここで笑うなら分かる、という場面もあるのに。

よく分からなくて、すぐに巻き戻して同じ場面を間髪入れずに見せてみた。
もっと笑っている。腹をよじらせて笑っている。幸せそうでうれしい。

でも、なぜ?

全く分からない。
チャギントンブームが来たことは間違いない。が、今週の日曜に放送された分を見せたときは、意外にも途中で飽きてしまった。ということは前回のポップコーンはよほどツボだったんだなぁ。

ま、電車に萌えて男の子っぽいので、多少笑いのツボが人とズレていたとしてもいいかなと思っています
。んー、謎だ。10回見ても、まだポップコーンの話で笑っている・・。





夜早めに帰ったら、久々に大歓迎を受けた。興奮してゲラゲラ笑っているのが嬉しい。

着替えて晩ご飯を食べてると、抱っこをねだられる。飯を食う上ではおじゃまだけど、なんとか抱っこしながらがんばって食べてしまう。

さて、夕食も終わったから、家に持ち帰った仕事をもう少し、と思っていたのに、
つい「自転車乗れるようになった?パパ見たいな!」としゅんに声をかけてしまった。

そうしたら自分がストライダーにまたがるよりも先に、「パパ!」と手押し車を指差す。
しまった、休みの日同様に、後ろを手押し車でついてこいというパターンだ。めちゃ屈むから腰も痛くなるやつ。

平日の夜にそれはきつい。だから、苦し紛れに、手押し車を屈んで押すのではなくて、持ち上げてみた。「ブルンブルン」とかモーター音もつけてみた。そうしたら案外喜んでくれた。おー、これならこちらも楽だ。そのうち、しゅんもブルンブルンと言い出し、パパ同様にストライダーを持ち上げようとして踏ん張っている。・・・それは遊び方が違うよ。

しゅんが一人では気づかない遊び方をやると、目をキラキラさせて喜ぶんだな。
しゅんに合わせるのではなく、お互いが楽しく遊べるようにちょっとした工夫をしてみよう!

それにしても、言葉がほとんど通じているな~。


追伸
4日ぶりにあったら、ママの積極的なカットにより、しゅんの髪型が大五郎のようになっていた、けっこう短い前髪。ママばあばには大不評だったらしい。が、かわいいものはかわいい。そう思っています♪
今週は珍しく外で食事が多い週で、昨晩も帰ってから、パソコンをいじっていたら、1時近くになってしまった。

寝床に入ると、当然、パパの布団だけ冷たくて、二人はほぼくっついて寝ている。目覚ましをかけて寝ようかなと思った瞬間、
しゅんが起きた!

起き上がり、いきなり言う。

パパ~? パパ!
と、半分寝ぼけながら、でもはっきりと呼んでいる。なんだ、いるじゃないーとでも言いたそう。
さらにへんな叫び声を出したりしている。こんなことは初めてのことで、まずいぞ、これは完全に起きてしまうのかとこちらも身構えた。ママも半分寝ながら、驚いていたみたい。

が、ものの20秒くらいで電池切れ。笑顔を浮かべたまま、モゾモゾと布団の中に戻っていった。

あれは、なんだったんだろうか。ま、とにかく元気をもらって、きょうもがんばろうということですな。

週末に早くならないかしらねー。



日曜の夜は、世田谷線の上町付近まで、晩御飯を食べに行った。しゅんのために窓から電車が見える席を予約。

ちょっとビールも飲みたかったので、自転車で行くことにした。大抵の場合は、ママとしゅんが電動自転車で、パパひとりがふつうの自転車で追いかけるというパターンが多い。

日曜は、行きはパパが、帰りはママが電動自転車ということになった。むかーし、母親に乗せられて買い物に行ったことだとか、うっすら覚えてる。父が自転車に乗ってた記憶は全然ない。そもそも乗ってるところを見たことがない。あれから30年。今では自分の妻子と自転車で出かけてる。不思議。

しゅんはふつうの自転車に乗ってるママの動向が気になる。ときには身を乗り出して、ママがちゃんとついてきてるか確認する。だから広い道で、二台がサイドバイサイドで走ると、テンションがあがる。

美味しいご飯を食べて帰り道。ママがしゅんを乗せて帰るはずだったが、買い物に寄るというから、パパがしゅんを乗せて先に帰ることにした。今度は二人で帰り道。

厚着をしてるが手袋がないから、手が寒そう。でもスピードを早めたほうが喜ぶので、一生懸命こぐ。とは言っても、電動アシストは超楽でパワーモードにした日には、坂を、坂と感じない。

そんな楽をしながら、ふと思い出した。好きだった女の子を後ろに乗せて、ドキドキしながら自転車をこいだのをうっすら覚えてる。あれから20年。今では前に息子さんを乗せて、動物の鳴き真似とかしながら自転車をこいでる。不思議。

なんか自転車は、人と人とのつながりに一役買ってるかもしれない。また家族が増えたら、2・2のフォーメーションか、3・1になるのか。そんな楽しさがずーっと続いたらいいのにと思った。

ま、あっという間にパパと自転車で出かけるなんて、してくれなくなるんだろうけど。あとでうっすら覚えててほしいから、また週末はいろんなところに連れて行きたいな。