原点回帰 | 勝利のベンチャーブログ

勝利のベンチャーブログ

株式会社Vapes代表の野口圭登のブログです。

たまに、



「そもそも何で起業したんだっけ?」



と思い返す時があります。



現場の仕事に奮闘していると、創業当初思い描いていた夢とか気持ちとか、なんというか根本的な部分を見落としてしまう時があります。



ふと先日ぼーっとfacebookを見ていたら、先輩社長の投稿で頭をおもいっきり殴られたような感覚に陥ったことがありました。



『なんのために会社をやってるかと言われれば、生涯青春を味わうためだ、としかいえない。』



これはまさにと思って、過去最も青春してたであろう高校の文化祭をやりきったときのmixiの日記を慌てて探しました。




=======================================================================================

高校生活俺の全てを賭けた後夜祭が終わった。

燃え尽きた。

1年の途中バスAをやめて羽鳥に誘われて入った後夜祭。
羽鳥、カジ、村井と先輩の後夜祭を見て本当に感動して絶対俺らの代で伝説作ろうと思ってた。
一昨年はただただ先輩についていってただけだった。
2年になって北澤、宏基、鴨志田、植村が入って賑やかになった。
2年になって仕事も回ってきて先輩に迷惑かけないように頑張った。

去年の今頃新しい代になって自分が責任者になった。自分達の代の後夜祭なんて想像できなかった。
去年みたいに照沼さん、レダさんとかキャラが濃すぎる人がいなくてめちゃくちゃ不安だった。
3年の4月から南、山田、井上、馬島が入って一層メンバーはパワーアップした。
そのあと同じクラスだった奥井と石橋を誘ってメンバーは14人になった。
そして1年の頃から印象的だった、飯沼さんが入ってくださった。
夏が終わってテニス部引退した気谷が入ってメンバーは16人になった。
このメンバーと1、2年合わせて26人でひとつのチームになった。
このメンバーならいけると思った。

今終わって見れば芸能人呼べること、他校生も入れるようになったことが当たり前のようになってるけど、ここまで来る道程は本当に長かった。警備案、芸能人の交渉は何時間かかったわからない。
辛かったし芸能は一回諦めた。
でも悔いは残したくなかったから署名をやったら、あんだけ固かった教員が動いた。
誠意が伝わって許可が降りたときはみんなで泣いたよね。

簗田さんから去年学校に絶対勝てって言われてたから本当に嬉しかった。

企画の問題、一言のセリフ、CMのひとつのシーンどれも全力で考えた。
どうやったら塾高生がだれないで楽しめるタイムテーブルなのか、何をやればみんな盛り上がれるのかを16人で死ぬ気で考えた。
もうそんなささいなことも考えられないんだなって思うと寂しい。

特にこだわったのは塾リンで、
モー娘・ジャグリングは急に言ってやってもらって本当に申し訳ないと思ってる。
バスケ部には初の後夜祭で楽しんで欲しかったし恩返ししたかったから後夜祭の出演をお願いして日吉祭を少しでも楽しんで欲しかった。

どうやったら塾高生が笑って泣くんだろうって何回考えたのかわかんないけど、あっという間に本番が来た。
MCはマジ憧れで南と一緒にやるのがずっと夢だった。
PCとMCの両立も難しかった、最後の方はメーリス流さなかったりみんなに仕事任せたりでさんざんだったな、ごめん。
うまくMCできてたかな、自分ではよくわかんねーや。

後夜祭の成功とか伝説に残る後夜祭とか何が定義なのかはわかんないけど、俺は観客が楽しんだ分つまりいかに盛り上がったかが成功だと思ってる。

昨日の盛り上がりは過去最高かもなー盛ったかなこれもわかんねー。

あと後夜祭の成功のためならどんな手でも使おうと思った。
食事睡眠ありとあらゆる欲を全て犠牲にした。
ケンカもしたなーでも仲間に嫌われてもいいと思った、それぐらい後夜祭への思い入れが強かったから。

結果後夜祭は成功したのかは客のみんなが決めることだからわかんないけど
あの16人で一緒に作った後夜祭は俺の一生の誇りだし全員本当に感謝したい。
後夜祭を通して色々なことも学べたし、先輩関係の知り合い、塾高生の新しい友達も増えた。
みんな泣いてくれた。

観客のノリ・声援に後押しされた。
塾高生大好きだマジで。
こんな最高の代本当にない。


俺はあまりに楽しかったからずっと笑ってようって途中で決めた。
出演者CMにでてくれたひとたちありがとう本当に。みんながいたからここまでこれた。


第59回後夜祭最高だった。

2008年11月3日第59回日吉祭後夜祭を俺は忘れません。

ありがとう。

=======================================================================================



ちょっと恥ずかしい内容ですが、当時の自分と比べると、今の自分は気合も根性も熱意もパワーも気力も体力も何もかもが足りないなと猛省し、本当に悔しくなりました。



Vapesのメンバーと最高の事業を創って、生涯青春を味わうためには、まずトップの自分自身が生まれ変わる必要があります。



誰よりも仕事に真摯にひたむきに謙虚に情熱的にやるしかないと思います。



1週間前に23歳になったばかりの新しい自分にご期待ください。
(誕生日プレゼントまだまだお待ちしております。)