『史上最短で、東証二部に上場する方法』現在、東証一部上場企業のテイク&ギブ・ニーズ野尻社長が、東証二部時代に書いた渾身の自伝。以前紹介したサイバー藤田社長の『渋谷で働く社長の告白』と同じような形式で、野尻社長が現在のT&Gを築くまでの等身大の叫びが事細かに記載されている。中学から明治の付属に通い、色々なコンプレックスを抱えていた野尻社長と、自分との共通点が僭越ながら多くあり、心の底から共感できる本だった。ITバブルの最中、強い信念で野尻流のハウスウェディングの新しいスタイルを確立した姿には本当に心を打たれた。ベンチャーを志す方は必読書かもしれません。『史上最短で、東証二部に上場する方法』