加減弁が動かないのが気になる
いろいろな方法を考えているが
最後の手段は蒸気ドームの開放しかない
その時に備えて今日は準備しました
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ここまでは以前もやったことはあります
相変わらず梁の関係でここまでしか上がりません
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カバーは40kg位なので
強引に外せないことはありません
今回はドームを外す訳でもないのでこんな感じで作業
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1インチのボルトで止まっているのは
他機の作業で経験済み
ただしこの機体はナットがダブルナットになっていません
長ナットで上の方だけ六角が切ってあります
1個だけ袋ナットになっています
理由がわかりません
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錆がひどかったのでエアーで掃除
CRCを吹き付け後乾くといけないので
ナット内に油を入れておきました
これでしばらく放置し油が滲みてくれればいいのだが
この後41のスパナとハンマーで
ナットを回してみたが緩む気配はなかった

仮にドームを吊るとなると
何か方法を考えないと




先日昇圧器を買ったばかりなのに
ヤフオク見ていたらもっと便利なものがあったので落札
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新品で買ったトランス
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落札したトランス
これの良い所は入力100Vで200Vの出力が得られること
200Vの入力で100Vや115Vにダウンもできます
家庭用の100Vで200Vの溶接ができます
もう200Vの電源を取るため長い配線も要りません
100でも200でもテスターでチェックしましたが異常なし
新品は5万円ほどしますが
1/10ほどでGET
大電流での溶接はできないようですが
200Vで2.6mm棒ならやれそうです
しばらく2台を使い分けどちらかヤフオクに出します


昨日軸受に給油したので今日は動かすしかありません
と言うか早く確かめてみたかった
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強力な引っ張り架台に2.5トンのチェーンブロをかけました
前回中央で曲がったので今回は
吊り手を両側にも付けています
ところがチェンブロが重い
やはりダメかと思ったがダメ元で
思いっきり引っ張ったところ
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動きました!
重いのは最初の動き出しだけ
軸受に油を塗ってあるのでここからは1.5トンほどで動きます
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今日は700ミリほどでやめました
なぜ辞めたかと言いますと
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このように車輪が動いたことにより
今まで手入れできなかった部分が現れました
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軽くペンキ剥がしと磨きこみをやりました
クロスヘッドも動きましたが
幸い錆などありませんでした

今回700ミリ動かしましたが
大径の動輪はわずかしか回っていません
小径の先輪は1/4ほど回りました
動輪が1/2以上回るとメタルに油が回るので
何とかしたいのですがレールが足りない気がします
後日前後のストッパーまで動かしてみます
一人でもなんとかやれそうですが
開館日にでも会員さんとやってみます

さてこれで動くことが確認できました
ここからが大変です
動かない加減弁や給油ポンプ修理など
やることがたくさんあります