あるとき、

ある場所を歩いていた。


いつもどおり、「ボンジュール」と言って、

通り過ぎようとすると、一人の男性が、

どうぞ、という手つきをして、一歩下がってくれた。



よく見ると、

・・・


ミシャラク?


まさか・・・。


思わず、その場にいたほかの人と目をあわしたものの、

言葉にならず・・・。


他のところで用があるので、

そのまま通り過ぎ、

再び戻ってくると

やはり彼がそこに立っている。


そこで、

勇気を出して、


「クリストフ・ミシャラクさん・・・ですよね。」


「はい。」


え、なんで。

会ってしまった。


でもどうして?


ここで、気の利いたことをいえればよかったのだけれど、

トマ五郎のようにはいかなかった。

とりあえず、お会いできて嬉し~みたいなことは

お伝えしたけれど。。。

もっと旬な話題をいえればなあ・・


今となればあれもこれもと思い浮かぶんだけれど、

その場となるとねえ。

難しい。


でも、ラッキー。

この出会いに感謝。