パリの人のフランス語は、
フランスのことを知らない人でも、
パリジャン(男性)、パリジェンヌ(女性)とすぐに思いつくと思う。
それぞれ、Parisien, Parisienne
では、エクス・アン・プロバンスは?
これは、エクソワ(男性)、エクソワーズ(女性)
それぞれ、Aixois,Aixoise,
では、エクス・レ・バンに住んでいる人は?
これも、エクソワ、エクソワーズ?
・・・・らしい。
ストラスブルグの人は、
ストラスブルジョワ(男性)、ストラスブルジョワズ(女性)
それぞれ、Strasbourgeois, Strasbougeoise,
ブルジョワだけを耳がキャッチすると、話がまったくどこかに飛んでいってしまう。
(そんなことしょっちゅう!!だが)
それでは、海外に飛んで・・・・![]()
ニューヨーカーは、
ニューヨ-ケ(男性)、ニューヨーケーズ(女性)
Newyorkais,Newyorkaise,
香港人は、
オンコンゲ(男性)、オンコンゲーズ(女性)
Hongkongais, Hongkongaise
(あ、念のため。フランス語は、基本的にHを発音しないので)
この言葉の後の「-ケ」、とか、「-ゲ」、の響きがとてもフランス語の響きからすると
違和感がある。フランス語っぽく感じない。
なじみがあるというのかしら。
「買い物したっけ?」「今日のお昼何食べたっけ?」とかに近いから?
これらの変換にはそれなりの法則があるようだけれども、
(地名)ストラスブルグ → Strasbourg,
(地名)香港 → Hong-Kong
で、いずれも -g で終わっているのに、
なぜ、香港人になると、オンコンゲ?
ストラスブルスの人は、ストラスブルジョワは、なんともフランス語っぽいきれいな響きなのに!
じゃあ、日本に行って・・![]()
東京人
これは、トーキョーイットゥ
スペルは、TokyoÏte,(男性、女性) 英語と同じ。
では、大阪人は?
オーサカイットゥで、OsakaÏte
最後に、沖縄人は?
Okinawaien(男性) Okinawaienne(女性)と書いて、
それぞれオキナワヤン、オキナワヤェン。
↑
「オテモヤン」と同じ活用???
って、活用はパリジャン(Parisien)と同じだけれど、
やはり、日本語をフランス式に活用しても
こうも響きがかわるんですね。
以前、地方の言葉はフランス語みたい、
と誰かが言っていたけれど、
違うようで似ていて、
妙に納得!! ![]()