丹東日記
この街は北朝鮮との国境に位置するので朝鮮アンティークが鴨緑江(川)を渡って来る
骨董品店が集合したビルに入ってみました
人影は殆ど無く・・・
オープンしているお店としていないお店がありますが進みます
静かなビルの中、一軒のお店に入ってみました
阿片の吸引器、毛沢東グッズ、翡翠
絵画や書など
店主が声を掛けて来てくれたけれど中国語が解らないので
通訳のリカイトに聞けば
ここにお座りなさい・・・・と月餅とお茶を振舞ってくれた店主
そしてお店自慢の凄い品を見てくれ!
気が遠くなる程のお値段が付いた器を見せて頂く
ここから先はリカイトが店主に捕まり(笑)骨董品の手ほどきを受けていたけれど
天安門事件後に生まれている若き彼は全く興味が無い様で…(;^_^A
店主の好い話し相手になっていた(笑)