Eちゃんへ贈る52年の時を経てた珊瑚 | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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いつの間にか
アメブロ19年目に突入

大切な
備忘録綴りは続きます

本当の贅沢とは何だろう?
まだ答えは解らない…



ここ数年はEのお誕生日に私のお下がりジュエリーを贈っています

今年21歳のお祝いには何を贈ろうと・・・考えあぐねた結果


こちらの珊瑚に決定

Vanvesの毎日 衣食住

過去記事でご紹介しておりましたが

母が結婚前に当時、帯留めだった丸い珊瑚を2つ割り、指輪に仕立て、もう1つは私の叔母が持っていた筈。。。

この時が既にリフォームだったので実際はもっと古い珊瑚と言う訳です(・・となると曾祖母~祖母~叔母~姪と4代です)



その母が当時身に着けていた昭和30年代半ばの1枚
Vanvesの毎日 衣食住

20代前半の母は当時のモード最先端といったところでしょうか



この指輪を私が受け継いだのは21歳の頃でした(当時の母は46歳)

Vanvesの毎日 衣食住

こうして私の誕生石である珊瑚コレクションの1つとなっていた大切な指輪ですが


この度Eに贈りました

仲良く並んでカメラ 母がとても嬉しそうに撮ってくれましたのでピンボケはご愛嬌で(笑)



母から娘へ

娘から姪へ

3代に渡って大切に受け継がれる1つの指輪(私の祖母の帯を飾っていた頃から数えると4代です)

曾祖母の帯を飾り、祖母の指を彩り、叔母の指に華を添えた珊瑚・・・E!大切にしてね




ちなみに私の巨大珊瑚リングは、実家のご近所さんであるお婆ちゃまから頂いた簪を指輪に仕立て直したものです

母の珊瑚の様に2つに割らずに真ん丸のまま!





余談ですが

ジュエリーは決して「腹いせ」や「お詫び」にという理由で手に入れるものでは無いと常々思うのです

「夫に罪滅ぼしの為に買わせた指輪よ」等というセリフをTVなどで見るにつけ

そのジュエリーは輝くのだろうか?

はたまた

そのジュエリーを見る度に腹立たしい気持ちにならないのだろうか?

そんな腹いせの代償にされたジュエリーが気の毒でなりません

ジュエリーには沢山のお金で買えない付加価値をつけて自分だけの宝にしたい!…そんな風に考えます。


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