今朝の父記事で触れました
マイアミ オペ事件
これは私が子供の頃から何度となく聞いている話ですが昨日は主治医も興味津々でした(笑)

半世紀前、米・マイアミ滞在中に虫垂炎の手術を受けるという体験をした父
たかが 虫垂炎 盲腸でしょ・・・?
そうでしょう、そうでしょう 騒ぐほどの事ではありません
しかし
戦後10数年目の舞台は米国の病院です
オペ室に入り そろそろ まな板の上の鯉状態の頃
麻酔を掛けられる前の意識がはっきりしている父の耳に
執刀医、看護(婦)達の会話が聞こえたそうです
「患者は日本人か・・・?」
「はい、そうです」
「私は日本軍の捕虜だった・・・」
当時の状況を考えると・・・![]()
![]()
![]()
父、ここで覚悟を決めたそうです(笑)
そして
無事生還!
麻酔から覚め、自分自身が無事である事を確認
米国の病院食は ほぼ連日 ステーキ
「栄養をつけろ!」「沢山食べなさい!! 」
ホスピタリ精神の素晴らしさに
マイアミ時代の若き日の父
父の脇腹に残っていた虫垂炎オペの痕は
20cm近い長さだった事を思い出しました(笑)
当時は全身麻酔で行う事にも驚きましたが
大雑把な米国 おおらかな米国を感じずにはいられませんでした
20代の父、虫垂炎オペのお話

