ビーズ刺繍が美しい50年前の古着 | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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本当の贅沢とは何だろう?

大切な思い出備忘録




  





私の大切な物の中にヴィンテージが占める割合は多いのですが


食器やジュエリーと違い衣類は磨り減ってしまう、いわゆる消耗品・・・




こちらは半世紀前の大切な1着
Vanvesの毎日


この4月で70歳を迎える母が二十歳の時に購入したものです


私のクローゼットにやって来たのが私も二十歳の時なので(!)


今年で、母と私がそれぞれに四半世紀ずつを共有した1枚となります


Vanvesの毎日


スパンコールが2~3個取れてしまいましたが幸い生地に傷みはありません


裏を返しタグを見てみると・・・


Vanvesの毎日


西武デパートで購入した事が解りました


半世紀前のデパートは賑やかだった事でしょう!!

Vanvesの毎日


私が譲り受けた20代の頃はリーバイス501のメンズサイズ(時代を感じます)


と合わせてペタンコのキラキラバレエシューズを履き


ドレスダウンをして夜のお出掛け時に大活躍していました


Vanvesの毎日

経年が過ぎれば過ぎるほど大切に愛おしく思えるヴィンテージ


最近では特別な日に着る様になりました


クリーニングに出す事も心配なので定期的に手洗いしています




下世話な話ですが、参考までに・・・


美しいビーズやスパンコールが手仕事で縫い付けられたこの1着のお値段は


3 千円だったそうです 


先ほど調べたところ 1960年 当時の公務員の初任給が 1万円前後と分かりました


なので当時としては 贅沢な1着だったに違いありません




・・・50年経っても現役の1着は

 

  私にとってはお金では買えない宝物です・・・





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