ブログネタ:香水好き?使う?
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~香りは生活の基本~
日常に香りを纏う両親と暮らしていた私は幼い頃から香り好きでした
幼き日の記憶に残る母の香りはマダムロシャスだった様です
そして現在77歳を迎えた父の香りはシャネルのアンテウスです
ちなみに私が初めて贈られた香水はミスディオール・シェリーでした

我が家のパウダールームに並ぶオードトワレ
湿度と温度が高くなるこの部屋には普段使いを並べています
リサイクル画像です
朝起きて洗顔を終えると手に取った香りをシュッ。。。と一噴き
このまま昼まで過します!ノーメイクでも香りは忘れません
お出掛け用は湿度が低い寝室にあります
外出目的に合わせて香りを選びます
そして20歳を迎えるその年にクリスチャン・ディオールより
衝撃の香りPOISON (プアゾン)が発売されました
紫色のボトルに詰められたプアゾン=毒!!
コリアンダー.ローズ.バニラ.ムスク.白檀..紫壇.シナモンがギュッと詰まった妖艶な香りジ
この香りに出合った瞬間虜になってしまい、以後毒漬けです・・・(笑)
その後もプワゾンは新しい香りを発売していきます
↓本日、行方不明のタンドデュールプワゾンの緑色ボトル
爽快さと毒を持ち合わせた香りは夏に出番多しです!
↓ミッドナイトプアゾンは購入を決め兼ねているところです
黒薔薇の香りに惹かれますがあれもこれも必要なくなった今は・・・
紅白プアゾン 
赤ボトルははヒプノティクプアゾン=睡眠効果が高い毒
ムスク、バニラ、アーモンド、ウッディー、がスパイシーに香ります
白ボトルはピュアプアゾン=妖艶と透明感の2面性をもつ毒
ピュアジャスミン、オレンジブロッサム、ホワイトアンバーがエキゾティクに香ります
初代プアゾンが発売されてから次々に新しい香りが発売されましたが
辿り着くのはいつも振り出しの紫ボトルであります!!
お出掛け時には体温の高いひじの内側、膝の裏、足首にペタペタと
貼り付ける様に体温に香りを移し、香る準備完了
・・・
二十歳の頃よりも現在の方がプワゾンの香りが似合う様な気がします
若き頃の毒が抜けたのでプアゾンで毒補給といったところでしょうか(笑)
やはり紫ボトルが大切な香りの私です
ちなみに年数を経たトワレはトイレ用に使います
ペーパーのロール断面にシュシュ・・・としておくと良い香り!
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エールフランスの機内が好きです!
あちらこちらのマダムからプンプン香る様々な香りに思い切り息を吸い込みます
そして、客室乗務員が通るたびにいつまでも香る残り香が嬉しい私です
アジアではお香の匂いが湿度の高い空気に溶けていきます
アラブでは乳香が尊いものとされ女性が纏う香りはエキゾティク
乾いた大地に良く似合う香りが忘れられません・・・
様々な国の香りの記憶・・・
季節に合わせ香りも衣替え!
クリスマスシーズン前にはクリスマス仕様の香り ★★
(過去記事)
リサイクル画像です
目に見えない愉しみこそ香りではないでしょうか・・・
しかし、私が大好きなムスク(麝香)の香り=現在では合成香料ですが
現在も高価な麝香(じゃこう)香水の為に犠牲になる動物もいます
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麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から
得られる分泌物を乾燥した香料 でありムスク(musk)とも呼ばれます
香水業界はもとから秘密主義な体質であり
どの香水メーカーが天然の麝香を原料として使用しているのか
探し出す事は皆無
1985年から96年にかけて約13678kgもの麝香がエチオピアから輸出され、これは30mlの香水ビン1億1800万本あまりを製造できる量で
金額に換算すると63億9100万ドルにもなるそうです
すでに多くの香水メーカーが合成原料に切り替えているようですが
これも動物実験によって開発されたものがあり手放しでは評価できないと世界動物保護協会は語っています
女性が美しく装う為には犠牲になる命もある事に目を背けません。
