風葬の村を訪ねて(バリ島) | Vanves の毎日 衣食住+et cetera

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私の過去の旅は体力と精神力、そして丈夫な胃腸を武器に

世界の文化に触れてみたく体験した思い出ばかりです


当時のリアル画像もUPしておりますので

ご気分が悪くなりそうな方はスルーして下さいね


           飛行機


今ではすっかり様変わりしたインドネシアのバリ島ですが


20年前には素朴な風景も多くありました


アグン山の下、陸地では渡れない村に風葬の基地があるのです


キンタマーニhttp://www.bali-resort-hirochan.com/kintamani.html から


バトゥール湖畔でボートをチャーターして湖を渡り


トゥルニャンという村を訪れます


(現在は観光化されていると思われますが当時は行っては危ないと言われていました)


トゥルニャンはバリ先住民が住む島です

http://www.jttk.zaq.ne.jp/bachw308/page057.html#661

(御覧頂くと記事が解り易いと思います)


20年ほど昔の私は今以上に冒険心旺盛です


風葬の村と聞いた時に自分の目で其れを確かめたくなりました


予定通り、キンタマーニからボートをチャーターしました

(現在では法外な金額を取られるようです)


この時は特別にお金を要求される事も無く往復のモーターボート代

(3人で出かけまして1人800円程でした)

そして基地入場料60円でした



           とかげ


ここより画像と共にご紹介させて頂きます


キンタマーニ高原にて 後ろは聖なるアグン山
Vanvesの毎日-キンタマーニ 壮大な風景
下に降りたらボートが1隻待機していました


交渉次第でお安くなりました


Vanvesの毎日-ボート

このボートでバトゥール湖を30分ほどかけて対岸に渡ります


Vanvesの毎日-トゥルニャン

バトゥール湖の向こうに先住民の住む村が近づきます


子供達が遊んでいます
Vanvesの毎日-トゥルニャン
危険回避の為、ここでカメラをバッグに納めました


さて、村に降りてからのトラブルは命取りです

ボートを出して貰えないとこの村から帰る事が出来なくなるので

案内人のご機嫌を損ねないように気を遣う私でした

(画像は削除しました)


当然の事ながら村の中には観光客は入れない場所が多いのです


暫く案内されて説明を受けますがインドネシア語にかすかな英語のみ・・・


そして今度は目的の風葬の基地へ向います


この村の収入源は恐れを知らない私の様な観光客に委ねられます


Vanvesの毎日-チケット チケットです

基地見学の料金は500Rp(ルピィ)

当時のレートで60円程です



さて、再びボートに乗船して基地へ向います・・・
Vanvesの毎日-基地入り口

白い両門が風葬基地の入り口です



風葬 (かつての日本でもありましたね)

人が亡くなると竹かごにご遺体を入れてこちらの基地に運ばれます

後は自然に還って行くのです


基地に降りた私の目には竹かごや様々なものが映ります


初めて見た瞬間は驚きました


世界中には様々な文化があるものだと!!

自分の目に焼き付ける為にこの時間を無駄にできません・・・




基地の様子を1枚ご紹介します(案内人が無理に写真を撮ります)
Vanvesの毎日

風葬用の竹かごの中に其れは納められていましたが

それは当時から観光用との噂もありました


しかし、当時もここへ足を運ぶ人はあまり居なかったので


自分の中で様々な思いが覆される瞬間です


この様なプライスレスな体験を何度かした私ですが

今ではもう不可能かもしれません。。。

若い頃に何でも見て何でも食べ、体験した事全てが

現在の私の財産へと変わりつつあります


消してお金では買う事が出来ないプライスレスな体験・・・


その国にはその国の文化がある事を素直に受け入れ

郷に入れば郷に従え・・・これが素晴らしい旅となる様に思います


しかしこれで終わりませんでしたガーン

この夜に突然の発熱です (氷を貰い冷やして寝ている私)
Vanvesの毎日-発熱
以前にご紹介しました200円お宿です

2日ほど熱は続き苦しみましたが3日目には復活しました

この発熱・・・・・

私はただの長旅の疲れだと今でも信じておりますが!

時々あるのです、この様な体験が・・・